先日の私のリクエストに答えて、剛史くんが「今週末、某動○園か某水×館に行きましょう」と誘ってくれたので、早くもクリ◎マスのイルミ×ーションが始まった某水×館に行ってきました。「イルミ×ーション」イコール 当然「夜」なので、初めて一緒に夕飯だ!と喜んだのですが、休日なのに夕方の4時という遅めの時間に待ち合わせと言われ、ちょっとガックリ。やっぱ、あまり長時間だと間が持たないのかなぁ〜^^;

実はこの水×館、夏に中本さんと行ったばかりの所。地元N町からは車だと便利なのですが、今回もまた電車でした^^; ヘ●ニアはもう治っているのに車に乗らないのは、やはり運転が苦手(または嫌い)なのか、ガソ×ン代が高いからか・・・?(> <)

近頃メールではかなりらぶ◎ぶな言葉を書いてくれる剛史くんですが、この日は会ってから水×館までの道のり、なぜかいつもより口数が少なくて、私が話しかけないと沈黙が続いたりして・・・(汗)らぶ◎ぶメールで照れたのかな?すごく緊張しているように見えました。

現地に到着後、夕方からのチケット販売まで少し時間があったので、海側に出て夕日でも見ることにしました。綺麗な夕日を見ながらベンチに座ってしばらくお話。このシチュエーションだと普通ならもう少しロマンチックな感じになるはずなんだけど・・・。周りに人も多かったし、フツーにお話ししただけでした^^; 水×館に入る頃にはいつも通りの明るい剛史くんに戻っていて、一緒に動物や魚たちの相手をしたり、楽しかったです〜^^

それから初めての夕食。私が食べたかったお好み◎きの店が満員だったので、空いていた軽食系のお店へ。アルコール類もなくて、結局ランチと変わらない雰囲気でした。食事のあとは外のイルミ×ーションを見たりツーショット写真を撮ったり^^ その後、なんと二週連続の観◎車に乗りました。しかも今回はセカイサイダイキュウの観◎車!高所が苦手なのに大丈夫なのかな〜と思っていたけど、意外と平気そうな剛史くん。ところが・・・。観◎車に乗って楽しくおしゃべりしていると、途中からどうも景色の目線が変わらないことに気づいた二人。「あれ?もしかして今止まってる?」と言う剛史くんに「サービスで止めてくれてるんじゃない〜?」なんて最初は冗談で返していたのですが、どうもホントに止まっているようで・・・(汗)平静を装っていたけど、剛史くんはかなりドキドキしていたようでした。私も実は一瞬不安になったし^^; でも気づいたら頂上に来ていて、止まっているように見えたのはただの目の錯覚でした(恥) 無事動いていることが分かってホッとした私たちは、それからやっと夜景を楽しむことが出来ました(笑)

でも今日も帰り際はアッサリ・・・(泣) しかも、私の最寄り駅経由の電車で帰るとやっぱり遠い?と聞くと、停車駅も多いし遠いと言い切られてしまい、遠回りして送ってくれる気持ちは全く無いようです(> <)

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