*〜 デート3の続き 〜*
再び二人で駅へ向かって歩き、駅が見えてきたので、私が
「すみません、また駅まで来てもらっちゃって・・・」
と言うと、
「いえいえ。あの・・・ちょっとこっちから行っていいですか?」
と、駅には遠回りになる道に誘導された。
「あの・・・。ひ◎りごとだと思って聞いてて下さい。」
「こうして何度かお会いして、ボクとしてはこれからもお会いしたいと
思ってます。
りなさんのこと、大事に思っていますので、お付合いしてもらえませんか?」
キターー(゜∀゜)ーーッ!!
即答したいところ、TRを心に念じながら
「・・・・・。」
「いえ、あの、今すぐに返事しなくていいですので。」
「あ・・・、はい。・・・ありがとうございます。嬉しいです。」
「よろしくお願いします^^」
すると、
「あの・・・、手をつないでもらっていいですか?」
というわけで、手を繋ぎました*^^*
「小さい手〜」と驚かれ、私も「大きい手〜」と。(笑) 身長差もかなりあるし・・・ね。
私の昔のバイト先のショップに寄ってみようかと誘われたが、知っている人がいるかもしれないのでやめた(汗)
で、そのまま駅の改札まで歩き、別れた。待ち合わせから2時間弱。
やっぱ短い〜っ^^;
は〜っ、キンチョ〜した〜っ!!(> <)
でも結局、持病の話は出来なかった・・・。まぁ、もう少し先でもいいかな?
剛史くんの来週の予定が中止になったらしいので、会えるかな〜。会えるといいな♪
再び二人で駅へ向かって歩き、駅が見えてきたので、私が
「すみません、また駅まで来てもらっちゃって・・・」
と言うと、
「いえいえ。あの・・・ちょっとこっちから行っていいですか?」
と、駅には遠回りになる道に誘導された。
「あの・・・。ひ◎りごとだと思って聞いてて下さい。」
「こうして何度かお会いして、ボクとしてはこれからもお会いしたいと
思ってます。
りなさんのこと、大事に思っていますので、お付合いしてもらえませんか?」
キターー(゜∀゜)ーーッ!!
即答したいところ、TRを心に念じながら
「・・・・・。」
「いえ、あの、今すぐに返事しなくていいですので。」
「あ・・・、はい。・・・ありがとうございます。嬉しいです。」
「よろしくお願いします^^」
すると、
「あの・・・、手をつないでもらっていいですか?」
というわけで、手を繋ぎました*^^*
「小さい手〜」と驚かれ、私も「大きい手〜」と。(笑) 身長差もかなりあるし・・・ね。
私の昔のバイト先のショップに寄ってみようかと誘われたが、知っている人がいるかもしれないのでやめた(汗)
で、そのまま駅の改札まで歩き、別れた。待ち合わせから2時間弱。
やっぱ短い〜っ^^;
は〜っ、キンチョ〜した〜っ!!(> <)
でも結局、持病の話は出来なかった・・・。まぁ、もう少し先でもいいかな?
剛史くんの来週の予定が中止になったらしいので、会えるかな〜。会えるといいな♪
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