剛史くんとデートZERO

年下の有望お魚さんとZEROでした。
ネゴで「ランチかお茶」とお願いしたら、お昼前にお茶することになりました。

時間ちょうどに待ち合わせ場所に行くと、向こうから声をかけてくれました。
第一印象は・・・背がタカイ！（ついでに顔も長い・・・＾＾;）
が、結構タイプだったので、やや舞い上がってしまう私・・・（汗）

すぐ近くにある落ち着いた雰囲気のカフェに誘導され、入りました。

メニューを見ながら「ケーキとか食べますか？」と言われ、お昼前だったので、お茶したあとランチに誘われるかも？と密かに期待していたのに、今ケーキ食べるの？とちょっとガッカリ・・・。
「う〜ん、時間が中途半端ですし・・・」と言ったものの、剛史くんがケーキセットを注文したので、結局私も同じものを頼みました。

剛史くんは、声や話し方も感じが良くて、かなり好印象でした＾＾

会話も、仕事のことや海×旅行の話などで盛り上がり、楽しかったです♪

ただ、剛史くんからも質問してくれたけど、私から聞くほうが多かったし、自分のことをちょっとペラペラ話し過ぎたかも・・・＾＾;　反省！

そして、会ってから1時間後に剛史くんからお開きされました（泣）ランチZEROに慣れているので、「お茶で1時間」というタイミングが掴めなかった・・・(＞ ＜)

支払いは、剛史くんが出してくれました。ご馳走さまでした＾＾

そして、まだかすかにランチを期待しながら、黙って歩き始めたのですが・・・

「すみません。このあと、○×堂（←剛史くんお気に入りの書店）に行きますので・・・。見たい本があって。」

ってこれじゃぁ、いつも私がZEROの別れ際に言うセリフじゃん！（泣）

私は内心かな〜りガッカリしながら

「じゃぁ、私はここで・・・。」

そしてお互い今日のお礼と「またメールで・・・」など言いつつ、別れました。

しばし上の空で歩く私。
・・・う〜む、結構好きなタイプかも♪
というか、なんで彼女いないんだろ？と逆に不思議なくらい。
会話も弾んだし、向こうも楽しそうだったので、手応えは悪くなかったけど、1時間のお茶だけであっさり本屋へ行かれてしまったのはショックだった・・・。

また、「いいな」と思った人とは上手くいかないパターンなのかな〜とちょっと落ち込みました。

が、夜、剛史くんからお礼メルが！

「またもう一度お会いできたらうれしいです。」

ヤッタ〜！＼(＾o＾)／

「もう一度」ってのがちょっと気になるけど？＾＾;
志賀くんの時みたいにそのままドロンになりませんように・・・。

すぐ返信したいけど、そこは我慢、我慢。
でも今日中に返信したいよ〜＾＾;　やっぱ24時間空けるべきかな〜(＞ ＜)