ジンナイさんとデート1
2007年7月28日 恋愛どこでも行きたい所に付き合ってくれるとのことだったので、私のリクエストで観たかった映画へ行く約束になりました。
ただし、映画前のランチはジンナイさん希望のイタ×アンへ。そこの開店時間と映画の始まる時間を考えると、ちょっと厳しいかなと思ったのですが、ジンナイさんがどうしても行きたそうだったので、そこへ向かいました。
とにかく・・・炎天下、暑かった!!そんなに距離はなかったけれど、少し歩いただけでかな〜り体力を消耗した感じ!^^;
で、開店時間ぴったりに到着したのに、まだオープンしておらず、外の椅子で待つように言われました・・・(> <) もう時間過ぎてるのにぃ。5分後くらいにようやく中へ案内されましたが、この暑さに外で待たされたのはかなりマイナスポイントでした。(←もちろんお店に対して、です)
店内はカジュアルでこじんまりした雰囲気で悪くなかったです。パスタだけのAランチでいいかなと思いつつメニューを見ていたら、ジンナイさんは前菜、メインデッシュ、デザート付のCランチにしたい様子。なので、私は「あまり時間もないし、デザート無しのBランチにします。」と。で、ジンナイさんも同じものに。
結果的に、デザート無しにしておいて良かった・・・。注文してからなかなか前菜も来なくて、食後だったはずのドリンクを早めに持ってきてもらってもギリギリ。店を出たのは、映画の始まる5分前でした(汗) 料理はまぁまぁ美味しかったけど、慌ただしく食べたのであまり味わえなくて残念・・・。そしてランチ代はジンナイさんが出してくれましたm(__)m
そこから早足で映×館へ。ジンナイさんがネットで予約して、チ◎ットも事前に交換してくれていたので助かりました(Good!)
映画は、原作本もファンでずっと読んでいる某シリーズ作品でしたが、どうしても原作と比較してしまうので、2冊に渡る長編を1時間半に収めるのは無理があったように感じました。原作読んでない人には分かり辛かったのでは?と終わってからジンナイさんに聞きましたが、それなりに楽しめたそうです。
お茶しようと、カフェに向かって歩いていると、映×館の中が冷えていたので、ジンナイさんが「あ〜、ほら、手がすごく冷たくなってる〜」と私に腕を差し出しました。普通(?)は相手の腕を触って、「ホントだ〜」なんて言うのでしょうが、何だか抵抗があって、私は「ホント、私の手も冷たいです〜」と自分の腕を触って誤魔化しました(汗) ジンナイさんは不満そうに「触って欲しかったのに・・・!」。私は内心“なんで触らなきゃならないのよ〜っ”と思いながら、「え〜っ?!・・・なーんて。」とまた誤魔化しました・・・(大汗)
自分の本心に気づいた瞬間でした。
ランチと映画代をジンナイさんが出してくれたので、その後のお茶&ケーキは私が出しました。
カフェで、前回同様「どこ行きたい?」と聞かれたのですが・・・。今日この後なのか、後日なのか分からなかったけど、いずれにしてもどこにも行きたいと思わなかったので、「う〜ん・・・」と私は唸るしかありませんでした。そして店を出て別れました。
こうして振り返ると、映画のチ◎ットも予約&引き換えてくれたし、ランチや映画も奢ってくれて・・・。店に入るときはドアを開けてくれたり、私が映画の最中に咳をするとすかさずのど飴をくれたり、とても優しい。・・・と思うのに、なぜダメなんだろ?(> <)
一番イヤだったのは、ZEROの時からだけど、話すときにタメ口で馴れ馴れしいところ。
でも、話し方にしろ、手を触って欲しいと言われたことにしろ、私が相手に好意を持っていれば、イヤだと感じなかったかもしれない。
・・・だから、やっぱり相性って理屈じゃないんですね。
ZEROのとき、馴れ馴れしいという理由だけで嫌悪感を持ち、放流しかけたのを、思い直して「いけす」に戻したけど、もう一度会ってみてやっぱりダメだと分かりました。
夜、丁寧なお礼メルが来ましたが、残念ながらお断りメールをするつもりです。
ただし、映画前のランチはジンナイさん希望のイタ×アンへ。そこの開店時間と映画の始まる時間を考えると、ちょっと厳しいかなと思ったのですが、ジンナイさんがどうしても行きたそうだったので、そこへ向かいました。
とにかく・・・炎天下、暑かった!!そんなに距離はなかったけれど、少し歩いただけでかな〜り体力を消耗した感じ!^^;
で、開店時間ぴったりに到着したのに、まだオープンしておらず、外の椅子で待つように言われました・・・(> <) もう時間過ぎてるのにぃ。5分後くらいにようやく中へ案内されましたが、この暑さに外で待たされたのはかなりマイナスポイントでした。(←もちろんお店に対して、です)
店内はカジュアルでこじんまりした雰囲気で悪くなかったです。パスタだけのAランチでいいかなと思いつつメニューを見ていたら、ジンナイさんは前菜、メインデッシュ、デザート付のCランチにしたい様子。なので、私は「あまり時間もないし、デザート無しのBランチにします。」と。で、ジンナイさんも同じものに。
結果的に、デザート無しにしておいて良かった・・・。注文してからなかなか前菜も来なくて、食後だったはずのドリンクを早めに持ってきてもらってもギリギリ。店を出たのは、映画の始まる5分前でした(汗) 料理はまぁまぁ美味しかったけど、慌ただしく食べたのであまり味わえなくて残念・・・。そしてランチ代はジンナイさんが出してくれましたm(__)m
そこから早足で映×館へ。ジンナイさんがネットで予約して、チ◎ットも事前に交換してくれていたので助かりました(Good!)
映画は、原作本もファンでずっと読んでいる某シリーズ作品でしたが、どうしても原作と比較してしまうので、2冊に渡る長編を1時間半に収めるのは無理があったように感じました。原作読んでない人には分かり辛かったのでは?と終わってからジンナイさんに聞きましたが、それなりに楽しめたそうです。
お茶しようと、カフェに向かって歩いていると、映×館の中が冷えていたので、ジンナイさんが「あ〜、ほら、手がすごく冷たくなってる〜」と私に腕を差し出しました。普通(?)は相手の腕を触って、「ホントだ〜」なんて言うのでしょうが、何だか抵抗があって、私は「ホント、私の手も冷たいです〜」と自分の腕を触って誤魔化しました(汗) ジンナイさんは不満そうに「触って欲しかったのに・・・!」。私は内心“なんで触らなきゃならないのよ〜っ”と思いながら、「え〜っ?!・・・なーんて。」とまた誤魔化しました・・・(大汗)
自分の本心に気づいた瞬間でした。
ランチと映画代をジンナイさんが出してくれたので、その後のお茶&ケーキは私が出しました。
カフェで、前回同様「どこ行きたい?」と聞かれたのですが・・・。今日この後なのか、後日なのか分からなかったけど、いずれにしてもどこにも行きたいと思わなかったので、「う〜ん・・・」と私は唸るしかありませんでした。そして店を出て別れました。
こうして振り返ると、映画のチ◎ットも予約&引き換えてくれたし、ランチや映画も奢ってくれて・・・。店に入るときはドアを開けてくれたり、私が映画の最中に咳をするとすかさずのど飴をくれたり、とても優しい。・・・と思うのに、なぜダメなんだろ?(> <)
一番イヤだったのは、ZEROの時からだけど、話すときにタメ口で馴れ馴れしいところ。
でも、話し方にしろ、手を触って欲しいと言われたことにしろ、私が相手に好意を持っていれば、イヤだと感じなかったかもしれない。
・・・だから、やっぱり相性って理屈じゃないんですね。
ZEROのとき、馴れ馴れしいという理由だけで嫌悪感を持ち、放流しかけたのを、思い直して「いけす」に戻したけど、もう一度会ってみてやっぱりダメだと分かりました。
夜、丁寧なお礼メルが来ましたが、残念ながらお断りメールをするつもりです。
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