本当は一週間前の予定でしたが、台風のため延期して今日になりました。
中本さんが行った事のないという、水×館へ行く約束でした。地○鉄で行くため、中本さんは待ち合わせ場所にU街の地○鉄××線改札口を指定してきたのですが、そこは私の沿線からひと駅近くも歩かなければならない場所・・・!(> <)(ちなみに中本さんの沿線からはすぐ近くですが^^;) 目的地へは地○鉄△△線でも行けるのですが、その改札ならちょうどお互いの沿線から中間地点で、私もそんなに歩かなくて済むのに〜。私は持病もあるので、「△△線ではダメでしょうか?」と提案して、そっちに変更してもらいました。ホントは私の沿線まで来て欲しいくらいだけど・・・^^;
というか、その水×館へは地元から車で行くと便利な場所なので今までほとんど電車では行った事がありませんでした。で、今回もうデート3だし、そろそろ車でもいいかな〜と思っていたのに、中本さんから一言も車の話が出なかったので、電車利用となったのです。車通勤だから休日はあまり乗りたくないのかな?それともZEROネゴの時、「車はまだ早い」と言ったのが尾を引いてるのか?(汗)
中本さんと会うのはなんだかんだで一ヶ月以上振りでした。その間、前川さんとのZEROにガッカリし、ジンナイさんとのZEROはビミョーで、志賀くんとはZEROで盛り上がったもののその後のメールが途絶えたりで、何となく中本さんへの期待がいつの間にか膨らんでいたのでした。良い所だけが妄想で大きくなっていたようです。ところが、久しぶりに見る中本さんは『冴えないオジサン』で(ゴメンなさい!)、「えっ、こんな人だったっけ・・・」と思わず落胆を隠せませんでした^^; デートの前に届いた志賀くんからのメールに気持ちが傾いていたせいもあって、久しぶりなのにあまり話すこともなく、地○鉄の車内でもシ〜ン・・・。が、今日一日こんな調子でいるわけにもいかないので、気を取り直して明るく話しかけるように努めて何とか話も続くようになりました。
地○鉄の乗り換えや、駅に着いてからも現地まで少し距離があって、到着するまでに既に結構歩きました・・・^^;
先に昼食を取った後、水×館へ向かう途中、大道●人を見かけ、意外に面白かったので結局最後までショーを見ました。大道●人さんが、最後にお金を集め始めると、千円札を入れる人が大勢いたのですが、中本さんは知らん顔でその場を立ち去り、水×館へ・・・。中本さんもかなり喜んで見てたのにねぇ。もっと気前の良いトコ見せて欲しかったな・・・^^;
水×館の入館料は、昼食も出してもらったし、私も払おうとしたのですが、奢って下さったので、次は私が出すことに。
水×館はなかなか・・・いやそれなりに楽しかったです。でもカ◎ラ好きの中本さんはデ×カメで撮影ばかり。初めてだからか、見るスピートもかなりゆっくりでした。長時間かけてまわって、ようやく水×館を出て、私はすかさずお茶を提案。冷房の効き過ぎで寒かったうえに喉はカラカラで足も痛いしで早く座りたかった〜(> <)
で、私オススメのスカイラウンジで2人ともケーキセットを注文。ここは私の奢りで。実はここ、以前たっくんと来て夕日がとても綺麗だったお店・・・。が、今日はあいにくの天気で夕日は見えませんでした。やはりたっくんとの思い出に上書きは出来ませんでした(泣)
ドリンクを飲み終わっても私は何となくだるくてボーっとしていると、中本さんにお開きを取られました^^;。
初めは、近くでやっている美術展にも行こうと話していたのですが、中本さんも冷えと長時間の歩きで腰が痛いと言っていたし、時間も遅くなったので、てっきりもう行かないと思っていた私。が、中本さんは行く気満々だったようで、結局見ることになりました。
ところが、そこも冷房が強くてメチャ寒かった!!そして中本さんはまたしても見るスピードがゆっくりで、私は寒さと疲れがもう限界に・・・(> <) で、とうとう「疲れたので、先に行ってます」と中本さんに声をかけました。中本さんは「あ、はい・・・。」と相変わらずのんびり絵を眺めている。
私はとにかくこの寒い場所から出たくて、中本さんを置いて、駆け足で展示を眺めながら外へ。しばらくして中本さんも出てきました。「僕も冷えて腰に来ました〜。トイレ行ってきます。」
ってそれだけ?^^; 「大丈夫?」とか一言ぐらい聞いて欲しかったよ〜。
帰り道でも、今日は冷房が寒かったと話していたら、「ちょっとじっくり見過ぎたかな〜」と中本さん。大×芸に水×館に美◎展。ずっと立ちっ放しで「ちょっと」どころじゃないです〜(泣)
疲れとそんなイライラから帰りはほとんど沈黙でした・・・^^;
来月、コン×ートに誘われましたが、あまり興味がない人だし、通院の日なのでお断りするつもり。
翌日来たメールには「水×館も美◎展もゆっくり見れて良かったです」と、私の疲労困憊には全く気づいていない様子。
・・・もう会うことはないでしょう。
私ってやっぱり多くを求めすぎなのかなぁ・・・(> <)
中本さんが行った事のないという、水×館へ行く約束でした。地○鉄で行くため、中本さんは待ち合わせ場所にU街の地○鉄××線改札口を指定してきたのですが、そこは私の沿線からひと駅近くも歩かなければならない場所・・・!(> <)(ちなみに中本さんの沿線からはすぐ近くですが^^;) 目的地へは地○鉄△△線でも行けるのですが、その改札ならちょうどお互いの沿線から中間地点で、私もそんなに歩かなくて済むのに〜。私は持病もあるので、「△△線ではダメでしょうか?」と提案して、そっちに変更してもらいました。ホントは私の沿線まで来て欲しいくらいだけど・・・^^;
というか、その水×館へは地元から車で行くと便利な場所なので今までほとんど電車では行った事がありませんでした。で、今回もうデート3だし、そろそろ車でもいいかな〜と思っていたのに、中本さんから一言も車の話が出なかったので、電車利用となったのです。車通勤だから休日はあまり乗りたくないのかな?それともZEROネゴの時、「車はまだ早い」と言ったのが尾を引いてるのか?(汗)
中本さんと会うのはなんだかんだで一ヶ月以上振りでした。その間、前川さんとのZEROにガッカリし、ジンナイさんとのZEROはビミョーで、志賀くんとはZEROで盛り上がったもののその後のメールが途絶えたりで、何となく中本さんへの期待がいつの間にか膨らんでいたのでした。良い所だけが妄想で大きくなっていたようです。ところが、久しぶりに見る中本さんは『冴えないオジサン』で(ゴメンなさい!)、「えっ、こんな人だったっけ・・・」と思わず落胆を隠せませんでした^^; デートの前に届いた志賀くんからのメールに気持ちが傾いていたせいもあって、久しぶりなのにあまり話すこともなく、地○鉄の車内でもシ〜ン・・・。が、今日一日こんな調子でいるわけにもいかないので、気を取り直して明るく話しかけるように努めて何とか話も続くようになりました。
地○鉄の乗り換えや、駅に着いてからも現地まで少し距離があって、到着するまでに既に結構歩きました・・・^^;
先に昼食を取った後、水×館へ向かう途中、大道●人を見かけ、意外に面白かったので結局最後までショーを見ました。大道●人さんが、最後にお金を集め始めると、千円札を入れる人が大勢いたのですが、中本さんは知らん顔でその場を立ち去り、水×館へ・・・。中本さんもかなり喜んで見てたのにねぇ。もっと気前の良いトコ見せて欲しかったな・・・^^;
水×館の入館料は、昼食も出してもらったし、私も払おうとしたのですが、奢って下さったので、次は私が出すことに。
水×館はなかなか・・・いやそれなりに楽しかったです。でもカ◎ラ好きの中本さんはデ×カメで撮影ばかり。初めてだからか、見るスピートもかなりゆっくりでした。長時間かけてまわって、ようやく水×館を出て、私はすかさずお茶を提案。冷房の効き過ぎで寒かったうえに喉はカラカラで足も痛いしで早く座りたかった〜(> <)
で、私オススメのスカイラウンジで2人ともケーキセットを注文。ここは私の奢りで。実はここ、以前たっくんと来て夕日がとても綺麗だったお店・・・。が、今日はあいにくの天気で夕日は見えませんでした。やはりたっくんとの思い出に上書きは出来ませんでした(泣)
ドリンクを飲み終わっても私は何となくだるくてボーっとしていると、中本さんにお開きを取られました^^;。
初めは、近くでやっている美術展にも行こうと話していたのですが、中本さんも冷えと長時間の歩きで腰が痛いと言っていたし、時間も遅くなったので、てっきりもう行かないと思っていた私。が、中本さんは行く気満々だったようで、結局見ることになりました。
ところが、そこも冷房が強くてメチャ寒かった!!そして中本さんはまたしても見るスピードがゆっくりで、私は寒さと疲れがもう限界に・・・(> <) で、とうとう「疲れたので、先に行ってます」と中本さんに声をかけました。中本さんは「あ、はい・・・。」と相変わらずのんびり絵を眺めている。
私はとにかくこの寒い場所から出たくて、中本さんを置いて、駆け足で展示を眺めながら外へ。しばらくして中本さんも出てきました。「僕も冷えて腰に来ました〜。トイレ行ってきます。」
ってそれだけ?^^; 「大丈夫?」とか一言ぐらい聞いて欲しかったよ〜。
帰り道でも、今日は冷房が寒かったと話していたら、「ちょっとじっくり見過ぎたかな〜」と中本さん。大×芸に水×館に美◎展。ずっと立ちっ放しで「ちょっと」どころじゃないです〜(泣)
疲れとそんなイライラから帰りはほとんど沈黙でした・・・^^;
来月、コン×ートに誘われましたが、あまり興味がない人だし、通院の日なのでお断りするつもり。
翌日来たメールには「水×館も美◎展もゆっくり見れて良かったです」と、私の疲労困憊には全く気づいていない様子。
・・・もう会うことはないでしょう。
私ってやっぱり多くを求めすぎなのかなぁ・・・(> <)
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