志賀くんとデートZERO
2007年7月16日 恋愛Ypサイトでの違反サカナさん^^;、かな〜り年下の志賀くんとZEROでした。
実は6月末にZEROの予定でしたが、私が風邪で急遽延期に。向こうは平日は遅くまで仕事、休日は習い事&地元の「まつり」の準備に追われているメチャ忙しい人で、なかなか予定が合わなかったのですが、ようやくZEROが実現しました。
当日、志賀くんは渋滞に巻き込まれて30分ほど遅刻。そのまま車で・・・と言われないかと心配していましたが、近くに駐車してきたようでした。 が、待っている私の前をたぶん通り過ぎたのですが、分からなかったのか、そのまま行ってしまい・・・(汗) で、少しして「今到着しました。○○のところにいます」とメールが来ました。言われた場所(すぐ目の前)に行くと、やっぱりさっきの人だ〜。志賀くんは思っていたより、細かった。ずっと仕事もハードだったみたいだから写真より痩せたのかも?そして顔は写真どおり、私の好みのタイプでした(汗)
志賀くんはメールで「よく喋ります」と自ら宣言していた通り、明るい人でした。S街は飲み屋しか知らないとのことで、ぶらぶら歩きながら店を探しつつ、志賀くんは遅れたお詫びやら仕事の話やらま○りの寄り合いの話やら・・・とよく喋りました。
私は、話に熱中してあまり店を探す様子もない志賀くんに「どこまで歩くのかな〜(> <)」と不安を感じていると、ようやく志賀くんは通りすがりの『ランチ』の看板に目を止めました。するとちょうど呼び込み?をしているオジサン(黒服ではなく、ホテルマン風の紳士的なオジサンです^^;)が近寄ってきて、店の紹介をし始めました。そのビルに何店舗か入っていたので、志賀くんが「どの店がオススメっすか?!いいとこ紹介して下さいよ〜っ」と聞くと、「じゃぁここ!オニイサン、ここなら彼女と一緒でもバッチリだよ!」と調子よく答えるオジサン。ふと見ると、フレ×チのお店で結構高そう・・・^^;。年下だし、こんな高級そうなお店で大丈夫かなと思っていると、「んじゃ、オジサンを信じてここにしますよっ」と張り切る志賀くん。ホントに大丈夫なのか〜??(汗)
オジサンに「オニイサン、頑張って!」と見送られ、エレベータでお店へ^^;。中は値段の割にはカジュアルな雰囲気で、こじんまりしたお店でした。でもメニューの内容やサービスは高級レストランと比べても遜色なかったと思います。志賀くんは、奥の席を勧めてくれたり、おしぼりやフォークを取ってくれたり、と気配りボーイ(笑)でした。私は遠慮して一番安い魚のみのコースにしましたが、志賀くんはその上のフルコースを注文。大丈夫なのか〜?^^;(←くどい)
美味しいフレ×チを味わいながら、話も弾みました。というか、志賀くんがほとんど喋っていたのですが、適度に私にも質問を振ってくれたし、話が上手なせいか聞き役でも不思議と楽しめました。志賀くんは、「自分はこんな素敵なトコ、場違いって感じっすけど、りなさんはメチャ似合ってますよね〜」とか、私の事を美人だとか服もすごく似合ってるとか、ホメまくりでした・・・(汗) 私は「またまた〜!ホント口が上手いですねぇ。」と、かわしていましたが、志賀くんは「俺はお世辞とか言える性格じゃないっすから!ホントの事しか言いませんってばっ!」と力説。それにやっぱり褒められるのは悪い気がしないもので(恥)、私は内心ご機嫌になってしまいました・・・^^ゞ
コース料理も終わり、お開き宣言しようかなと思っていると、先に言われてしまいました^^;。 お会計しながら、「とても美味しかったです!」と自然に口にする姿は好印象でした。 店の外に出てから、「おいくらですか?」と聞くと、「そんなっ、いいですよ!自分に花を持たせて下さいよ〜」と志賀くん。「じゃ、ご馳走様でした!」とニッコリ。大丈夫だったみたい?^^
駅への道を歩きながら、「わざわざS街まで出てきてもらったんで、車で送りますよ。そのつもりで車で来たんで。」と言う志賀くん。や、やばい・・・、ZEROで車はダメだってばっ(> <) で、この後、買い物があるので・・・といつもの言い訳。するとちょっとガッカリした顔で「そうですよね、ランチって約束でしたもんね・・・」と志賀くん。そして志賀くんも買い物をするとのことで、途中まで一緒に行き、別れました。
別れてから約1時間後・・・。買い物の途中に志賀くんからメールを着信。“短い時間でしたが、本当に楽しい時間でした!くどいようですが、ムチャクチャ大人の色気たっぷり!スカートが似合ってて、スタイルも良いし・・・”とギャグか本心か分からないようなホメホメメールでした(汗) “自分ばかり話してゴメンなさい”と謝りつつ、“でも話し易かったから”と、また持ち上げられました^^;
“なんかお姉さんみたいな勘違いも!?”って、これは余計だっつーのっ(> <)
そして具体的ではなかったけど、次のお誘いもありました。
やっぱり好みのタイプくんには甘くなってしまい、「お礼メルも早かったし・・・」と自分に言い訳しながら、返信は24時間待てずその夜に送ってしまいました・・・。(←反省)
久しぶりに楽しいZEROでした。
志賀くんが口先だけのお魚でないことを祈りつつ・・・。
実は6月末にZEROの予定でしたが、私が風邪で急遽延期に。向こうは平日は遅くまで仕事、休日は習い事&地元の「まつり」の準備に追われているメチャ忙しい人で、なかなか予定が合わなかったのですが、ようやくZEROが実現しました。
当日、志賀くんは渋滞に巻き込まれて30分ほど遅刻。そのまま車で・・・と言われないかと心配していましたが、近くに駐車してきたようでした。 が、待っている私の前をたぶん通り過ぎたのですが、分からなかったのか、そのまま行ってしまい・・・(汗) で、少しして「今到着しました。○○のところにいます」とメールが来ました。言われた場所(すぐ目の前)に行くと、やっぱりさっきの人だ〜。志賀くんは思っていたより、細かった。ずっと仕事もハードだったみたいだから写真より痩せたのかも?そして顔は写真どおり、私の好みのタイプでした(汗)
志賀くんはメールで「よく喋ります」と自ら宣言していた通り、明るい人でした。S街は飲み屋しか知らないとのことで、ぶらぶら歩きながら店を探しつつ、志賀くんは遅れたお詫びやら仕事の話やらま○りの寄り合いの話やら・・・とよく喋りました。
私は、話に熱中してあまり店を探す様子もない志賀くんに「どこまで歩くのかな〜(> <)」と不安を感じていると、ようやく志賀くんは通りすがりの『ランチ』の看板に目を止めました。するとちょうど呼び込み?をしているオジサン(黒服ではなく、ホテルマン風の紳士的なオジサンです^^;)が近寄ってきて、店の紹介をし始めました。そのビルに何店舗か入っていたので、志賀くんが「どの店がオススメっすか?!いいとこ紹介して下さいよ〜っ」と聞くと、「じゃぁここ!オニイサン、ここなら彼女と一緒でもバッチリだよ!」と調子よく答えるオジサン。ふと見ると、フレ×チのお店で結構高そう・・・^^;。年下だし、こんな高級そうなお店で大丈夫かなと思っていると、「んじゃ、オジサンを信じてここにしますよっ」と張り切る志賀くん。ホントに大丈夫なのか〜??(汗)
オジサンに「オニイサン、頑張って!」と見送られ、エレベータでお店へ^^;。中は値段の割にはカジュアルな雰囲気で、こじんまりしたお店でした。でもメニューの内容やサービスは高級レストランと比べても遜色なかったと思います。志賀くんは、奥の席を勧めてくれたり、おしぼりやフォークを取ってくれたり、と気配りボーイ(笑)でした。私は遠慮して一番安い魚のみのコースにしましたが、志賀くんはその上のフルコースを注文。大丈夫なのか〜?^^;(←くどい)
美味しいフレ×チを味わいながら、話も弾みました。というか、志賀くんがほとんど喋っていたのですが、適度に私にも質問を振ってくれたし、話が上手なせいか聞き役でも不思議と楽しめました。志賀くんは、「自分はこんな素敵なトコ、場違いって感じっすけど、りなさんはメチャ似合ってますよね〜」とか、私の事を美人だとか服もすごく似合ってるとか、ホメまくりでした・・・(汗) 私は「またまた〜!ホント口が上手いですねぇ。」と、かわしていましたが、志賀くんは「俺はお世辞とか言える性格じゃないっすから!ホントの事しか言いませんってばっ!」と力説。それにやっぱり褒められるのは悪い気がしないもので(恥)、私は内心ご機嫌になってしまいました・・・^^ゞ
コース料理も終わり、お開き宣言しようかなと思っていると、先に言われてしまいました^^;。 お会計しながら、「とても美味しかったです!」と自然に口にする姿は好印象でした。 店の外に出てから、「おいくらですか?」と聞くと、「そんなっ、いいですよ!自分に花を持たせて下さいよ〜」と志賀くん。「じゃ、ご馳走様でした!」とニッコリ。大丈夫だったみたい?^^
駅への道を歩きながら、「わざわざS街まで出てきてもらったんで、車で送りますよ。そのつもりで車で来たんで。」と言う志賀くん。や、やばい・・・、ZEROで車はダメだってばっ(> <) で、この後、買い物があるので・・・といつもの言い訳。するとちょっとガッカリした顔で「そうですよね、ランチって約束でしたもんね・・・」と志賀くん。そして志賀くんも買い物をするとのことで、途中まで一緒に行き、別れました。
別れてから約1時間後・・・。買い物の途中に志賀くんからメールを着信。“短い時間でしたが、本当に楽しい時間でした!くどいようですが、ムチャクチャ大人の色気たっぷり!スカートが似合ってて、スタイルも良いし・・・”とギャグか本心か分からないようなホメホメメールでした(汗) “自分ばかり話してゴメンなさい”と謝りつつ、“でも話し易かったから”と、また持ち上げられました^^;
“なんかお姉さんみたいな勘違いも!?”って、これは余計だっつーのっ(> <)
そして具体的ではなかったけど、次のお誘いもありました。
やっぱり好みのタイプくんには甘くなってしまい、「お礼メルも早かったし・・・」と自分に言い訳しながら、返信は24時間待てずその夜に送ってしまいました・・・。(←反省)
久しぶりに楽しいZEROでした。
志賀くんが口先だけのお魚でないことを祈りつつ・・・。
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