ジンナイさんとデートZERO
2007年7月7日 恋愛Ypサイトでメールをいただいた、4歳年下のプロ×ラマーさんとZEROでした。
ジンナイさんの趣味は料理で、美味しいお店にも詳しいらしく、
ZEROでは私の好みに合わせて美味しいパ◎タのお店に連れて行って下さるとのことで、とても楽しみにしていました〜^^
時間通りにS街の待ち合わせ場所に行くと、写真そのままのジンナイさんを発見。軽く挨拶を交わすと、
「○×さん(←サイトでのニックネーム)でいいですか?」
と聞かれたので、そういえばまだ本名言ってなかったっけ・・・と気づき、そのとき初めてお互いフルネームで自己紹介。
・・・でもジンナイさんの苗字のほう、聞いたのに忘れちゃった〜(汗)
S街の中心からちょっとはずれた所に、ジンナイさんオススメのイタ×アンのお店がありました。向かい合わせの席で、私を店内が見渡せる方の席に勧めてくれ、座りかけたのですが、
「あ、でもそっちの席は厨房が見えないですけど・・・いいですか?」
とジンナイさん。彼は相当料理に凝っているらしく、いつもは厨房の見えるカウンターに一人で座るとか。私はあまり厨房に興味はないので(汗)、そのまま座りました。
そして彼オススメのランチコースを注文。先月は○○の××焼きがあって美味しかったんだけど、今日はないなぁ〜と、本当に行きつけのお店のようでした。
店に入るときはドアを開けて先に通してくれたり、バスケットに用意されたフォークやナイフも取ってくれたりで、この辺りまではスマートなエスコート振りに感心していたのですが・・・。
食事しながら話をしているうちに、いつの間にかタメ口になるジンナイさん。(ちなみにお酒は飲んでません^^;)
それと、料理の話題だと饒舌なのに、家の場所や仕事の話はあまりしたくないみたいでした。ずっと同じ会社なのに同僚ともあまり仲良くないようで、同性の友人がほとんどいないみたい?(私も少ないので人の事は言えませんが^^;)
休日も家で料理をしているか、一人でレストランで食事したり、料理道具を探しに行ったりとか。もっといろんな店に入りたいけどカップルばかりで入れないと、しきりにぼやいていました。
ジンナイさんはグルメだし、何十年もS街で勤めているので、さぞ美味しいお店情報にも詳しいだろうと、S街で私が知っている有名店の話をすると、意外とどこも知らない様子で、「一緒に行く人がいないし・・・」。
気を取り直して旅行の話題を振るとまた「一緒に行く人がいない」と、そればかりでした^^; 今まで彼女とか居なかったのかな〜?(汗)
するといきなり、
「りなリン、って呼んでいい?」
な、なんで初対面でいきなりそ〜なるんだ??(> <)
私は顔を引きつらせながら、
「よくないです!」
「じゃぁ、なんて呼んだらいい?」
ってか、アンタとはそんな仲じゃないって!(> <)
しつこいので、
「××さん(本名の苗字)で。」
と渋々答える私・・・。
そして、これからどこに行きたいかと聞かれ、「これからって?」と聞くと、「今日これから・・・。食事しか考えてなかったから。」とジンナイさん。食事だけで十分だよ〜。
買い物があるとかなんとか言い訳すると、どこで何を買うのかとか追求され、困った〜(> <)
そして私からお開き宣言。
ランチはご馳走になりましたm(__)m
店を出てからも、「何時までに帰るとか言ってきてるの?」「まさか子供じゃないしねぇ〜」としつこく言われました^^;
別れ際、「また会ってもらえそうですか?」と聞かれましたが、「また、メールで・・・」と誤魔化しつつ、笑顔で今日のお礼とご馳走様を告げて別れました。
・・・は〜っ。途中までは良かったのに・・・。
その後、向こうからはメールが来ないので(待ってるのかもしれないけど)、このまま放流となりそうです。
憧れの“料理上手な旦那さま”の可能性を秘めた貴重なオサカナさんだったのになぁ〜^^;
ジンナイさんの趣味は料理で、美味しいお店にも詳しいらしく、
ZEROでは私の好みに合わせて美味しいパ◎タのお店に連れて行って下さるとのことで、とても楽しみにしていました〜^^
時間通りにS街の待ち合わせ場所に行くと、写真そのままのジンナイさんを発見。軽く挨拶を交わすと、
「○×さん(←サイトでのニックネーム)でいいですか?」
と聞かれたので、そういえばまだ本名言ってなかったっけ・・・と気づき、そのとき初めてお互いフルネームで自己紹介。
・・・でもジンナイさんの苗字のほう、聞いたのに忘れちゃった〜(汗)
S街の中心からちょっとはずれた所に、ジンナイさんオススメのイタ×アンのお店がありました。向かい合わせの席で、私を店内が見渡せる方の席に勧めてくれ、座りかけたのですが、
「あ、でもそっちの席は厨房が見えないですけど・・・いいですか?」
とジンナイさん。彼は相当料理に凝っているらしく、いつもは厨房の見えるカウンターに一人で座るとか。私はあまり厨房に興味はないので(汗)、そのまま座りました。
そして彼オススメのランチコースを注文。先月は○○の××焼きがあって美味しかったんだけど、今日はないなぁ〜と、本当に行きつけのお店のようでした。
店に入るときはドアを開けて先に通してくれたり、バスケットに用意されたフォークやナイフも取ってくれたりで、この辺りまではスマートなエスコート振りに感心していたのですが・・・。
食事しながら話をしているうちに、いつの間にかタメ口になるジンナイさん。(ちなみにお酒は飲んでません^^;)
それと、料理の話題だと饒舌なのに、家の場所や仕事の話はあまりしたくないみたいでした。ずっと同じ会社なのに同僚ともあまり仲良くないようで、同性の友人がほとんどいないみたい?(私も少ないので人の事は言えませんが^^;)
休日も家で料理をしているか、一人でレストランで食事したり、料理道具を探しに行ったりとか。もっといろんな店に入りたいけどカップルばかりで入れないと、しきりにぼやいていました。
ジンナイさんはグルメだし、何十年もS街で勤めているので、さぞ美味しいお店情報にも詳しいだろうと、S街で私が知っている有名店の話をすると、意外とどこも知らない様子で、「一緒に行く人がいないし・・・」。
気を取り直して旅行の話題を振るとまた「一緒に行く人がいない」と、そればかりでした^^; 今まで彼女とか居なかったのかな〜?(汗)
するといきなり、
「りなリン、って呼んでいい?」
な、なんで初対面でいきなりそ〜なるんだ??(> <)
私は顔を引きつらせながら、
「よくないです!」
「じゃぁ、なんて呼んだらいい?」
ってか、アンタとはそんな仲じゃないって!(> <)
しつこいので、
「××さん(本名の苗字)で。」
と渋々答える私・・・。
そして、これからどこに行きたいかと聞かれ、「これからって?」と聞くと、「今日これから・・・。食事しか考えてなかったから。」とジンナイさん。食事だけで十分だよ〜。
買い物があるとかなんとか言い訳すると、どこで何を買うのかとか追求され、困った〜(> <)
そして私からお開き宣言。
ランチはご馳走になりましたm(__)m
店を出てからも、「何時までに帰るとか言ってきてるの?」「まさか子供じゃないしねぇ〜」としつこく言われました^^;
別れ際、「また会ってもらえそうですか?」と聞かれましたが、「また、メールで・・・」と誤魔化しつつ、笑顔で今日のお礼とご馳走様を告げて別れました。
・・・は〜っ。途中までは良かったのに・・・。
その後、向こうからはメールが来ないので(待ってるのかもしれないけど)、このまま放流となりそうです。
憧れの“料理上手な旦那さま”の可能性を秘めた貴重なオサカナさんだったのになぁ〜^^;
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