今日は、未だかつてないサイアクなZEROとなってしまった(泣)

まずは、ZEROネゴにて。
××(お互いの中間地点の街)か、◎◎(私の地元)で会うことを提案して下さったまでは良かった・・・。◎◎は田舎であまりお店もないので、××で会うことが決まったのだが、坂井さんはその辺りに詳しくないらしく、私に待ち合せ場所を探してほしいと頼まれたので、私は分かりやすく、人が少なくて、寒くない場所を探して、しかも地図付きで説明。(←親切すぎ?) 代わりに、時間とお店は決めてもらおうとお願いをした。 が、てっきりランチかと思っていたのに、午後3時と言われて、「あ、お茶だけなの?」と期待はずれ・・・?? 「ランチかお茶で」とお願いして、お茶を誘われたのは初めてだった。まぁ、今となっては短時間で帰れるお茶で助かったんだけど(汗) 店は坂井さんが△番街の和風スイーツのお店を探してくれた。

さて当日。ちょうど家を出るときに携帯メルを着信。15分ほど遅れるとのことだった。ここしばらくのZEROを振り返ってみると、半分以上、相手に遅刻されているような気がするっ!(怒)どうしてみんな時間にルーズなんだろう? 今は携帯があるから連絡できるけど、連絡手段が無い場合でも彼らは遅れてくるのだろうか・・・?(> <)
そんな気持ちをぐっと抑えて、「買い物しているので、着いたらメールして下さい(^^)」と優しく返信。
そして約束の時間の15分後、メル着信。「今着いたんですが、○○(スーパー)の前です。もし近くてお分かりなら来て頂けますか?」

あの〜、待ち合わせ場所と全然違うんですけど・・・^^;

それに、遅刻したのに、来てくれってか〜?と思いつつ、向こうはこの街に詳しくないのだし、ちょうど買い物していた場所のすぐ近くだったので、黙ってその場所へ・・・。

ナゼ私が?( ̄▽ ̄;)

スーパーの前に男性が一人。でも落ち着き無く、うつむいている。待ち人を探している様子もないし、顔も見えない・・・^^;
私が顔をのぞきこむような感じで目を合わせても、反応がない(汗)

あれ?人違い??(恥)

ところが服装といい、場所からしても、その人に違いない。何度か目が合っても無視され続けたので、もうそのまま帰ろうかと思ったそのとき、やっとその人が近寄ってきた。

このとき既に私は頭に来ていた・・・^^;

作り笑いを浮かべつつ、こんにちは、と挨拶。坂井さんはごにょごにょと遅刻のこととかを謝ったような気がするけど、よく覚えていない・・・。そして坂井さんは、
「×○番街ってこっちですか?」
と歩き出した。
「・・・?? ×○番街なら●●ビルの上ですけど・・・」
「あ。もしかしてこれから行くお店ですか?」
「はい。」
「それなら確か、坂井さんのメールには△番街って書いてあったと思うんですけど・・・^^;」
「あ、そうでしたか?」

大丈夫なんだろうか、この人・・・( ̄▽ ̄;)

私はもう今日のZEROは食い気に走ろうと決心して、主導権を握ることにした。坂井さんに「店の名前と、何階か覚えてますか?」と聞くと、
「店は『●き』です。ナンカンの2階・・・」

ナンカン??^^;

「・・・南(みなみ)館の地下2階ですね。」

それからさっさと△番街に誘導し、闇雲に歩き始めようとする坂井さんに「案内板、見ましょう」と声を掛け、立ち止まって見ていたら、坂井さんは「そうですね」と言ったのに、立ち止まった私に気づかずそのまま歩き続けている・・・。そんな坂井さんを無視して、地図に見入る私^^; 坂井さんもやっと気づいて戻ってきた。
店はすぐ近くだったが、予想通り店の外に結構人が並んでいて、入口には順番待ちの名前を書くボードもあった。私はどこに行っても混んでいるのはわかっているし、この人と店を探して歩くのもイヤだったので、このまま並ぶつもりで店に近づくと、坂井さんが
「混んでますね〜。あ、でも席空いてますよ。」
とガラス越しに見える店内の空席を指差して、そのまま店の中に入って行きそうになった。

この並んでいる人達が見えないんですか・・・?( ̄▽ ̄;)

その空席に次の人が案内されるのを見てやっと、やはり待たなきゃいけないことに気づいた坂井さん。しかしボードに名前を書こうとしないので、仕方なく「名前、書いたらいいんじゃないですか?」と教えてあげた。
待っている間、沈黙も気まずいので、最初は私からいくつか質問をしたりして話かけたが、あまり話も盛り上がらず、向こうからもほとんど話かけてこなかった。坂井さんは、しょっちゅうボードを見て、「あと×人です」という報告はしてくれたのだが・・・(汗) 後半は私も話すのに疲れて、沈黙が続いた。おかげで欠伸が出て眠くなってしまった。こんなZEROは初めて・・・(泣)
やっと順番がまわってきて、何度も名前を呼ばれているのに、気づかない坂井さん。私は坂井さんの本名の苗字を知らなかったが、あと2人です、という坂井さんの報告で、次だと分かっていたので、私がハイと返事をした。

ナゼ私が?( ̄▽ ̄;)

席に案内されると、坂井さんはさっさと奥のソファー席に座った^^;
和スイーツは美味しかった。でも坂井さんとの会話はやっぱりサイアクだった。サイトでのメールの話になって、毎日何通も申込が来るのかと聞かれ、「入会当初は来たけど、今はそうでもないですね。年齢ももっと下だったら来るんでしょうけど」と言ったら、「年齢ですか〜。そうですよね〜。」と肯定された。

自分で言うのはいいけど、人に言われたくないんですけどっ!(怒)

そのあとも、年齢の事をしつこく言われて、私はとうとうブチ切れ、きっと恐い顔になってたと思う・・・( ̄▽ ̄;)
私は早く終わらせたくて、いつもよりスピードアップしてスイーツを平らげたが、坂井さんはグズグズ食べている・・・(泣)
仕方ないので、気を取り直して、ある話題で私が自分の事を話していると・・・坂井さんはろくに相づちも打たず、黙々とスイーツの仕上げに入っていた。・・・いいけどね。
やっと坂井さんが食べ終わったのを見計らって、「じゃぁ、そろそろ」と言うと、「そうですね」と言いながら、お茶をズズズ・・・。またズズズ・・・。さらにズズズ・・・。一向に立ち上がろうとしない。私はイライラして座ったままコートを着て、坂井さんがお茶を飲み終わるのを待ち、立ち上がりました。
やっと坂井さんは立ち上がり、伝票も持たずに出口の方へ・・・。呆気に取られた私は、気づかない振りをして出口へ向かうと、レジの店員さんが慌てて伝票を取りに来た。
お勘定を済ませた坂井さんが出てきて、私が「おいくらですか?」を聞くと、「・・・。1500円です。」 そんなに高かったっけ?と思いつつ、1500円を渡した。

・・・ん?? もしかして1500円て2人分じゃ??

が、時すでに遅し。坂井さんはもうしっかり受け取っていた。

あはっ。ナゼ私が?( ̄▽ ̄;)

「それじゃぁ、私、買い物がありますので。今日は遠いところ、ありがとうございました。」と言って、逃げるようにその場を去った。

・・・と日記をアップしようとしたら・・・

今、坂井さんから携帯にメルが来た。
題名:つづきです。^^; 「理想に近い人と現実は違うよね〜。確かに出×いサイトで簡単にうまくいくはずないと思ってたけど。でも、個人的に思うのは、同じような境遇の者同士だし、メールオンリーで気軽に意見交換するのもいいかなぁと思うよ。今回は恵美さんにも気にかかる事があったし。私もあったと思うし。ノーなら無視してくださいネ。」

・・・はぁ?
つづきって?
恵美さんって誰?
メールオンリーって?
気にかかる事があったって?

アンタにイワレタクナイっっ!!!(激怒)

即、着信拒否。

以上、サイアクなZEROでした・・・(号泣)

コメント

Tea Rose
Tea Rose
2007年2月11日0:25

あ゛ーん、ドンマイ、ドンマイ!
変な人はすぐに忘れて、次ですよっ、次!

りな
りな
2007年2月12日0:06

Tea Roseさん、ありがとうございます〜(泣)
あまりにムカついたので、ついアツイ日記になっちゃってゴメンナサイ〜m(__)m
次、頑張りますっ!

最新の日記 一覧

<<  2025年5月  >>
27282930123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索