鈴木くんとデートZERO
2006年8月27日 恋愛お昼の12時に××の本屋入口で待ち合わせでした。
その周辺は待ち合わせのメッカなので、あえて少し離れた
本屋の中でお願いしました。
今まではPCメールでのやりとりだったのですが、昨夜から
携帯あてに。今日も待ち合わせに向かう電車の中で、
今日の服装のお知らせメールが届きました。
そして、本屋の中で待っていると、今着きましたメールが。
外にいると書いてあったので、私から出向きました^^;
第一印象は・・・。うーん・・・、大人しそう??
メールの最初の頃は、PCエン●ニアという職業柄、
ちょっとオ×クっぽいのかなと思ったのですが、その後
マ×ンスポーツからバ○ド活動まで趣味が幅広く、
その繋がりで友人も多いようなので、私のイメージも
「とても明るくて行動的」というものに変化していました。
が、今日会って最初の印象は、やっぱりオ×クっぽい気が・・・^^;
軽く挨拶を交わして、予定していたパスタとワ○ンのお店に
向かいました。かなり大人しそうなので、歩きながらもつい私から
話かけてしまった(汗) だって・・・沈黙・・・ってメチャ気まずい〜。
でも話し始めてみると、意外とよくしゃべることが分かりました。
人の多いこの街で、予約なしで12時にランチって
大丈夫かなぁ〜と密かに心配していたのですが、その店は
穴場のようで余裕で入ることができ、ひと安心。
鈴木くんもその辺りは心得ていたようで、
なかなかヤルじゃない〜(Good!)
お店は結構良い雰囲気で、私の大好きなパスタも
美味しかったです♪^^
鈴木くん曰く、以前とメニューが変わっているらしく、前は
ランチコースに食前酒のワインがついていたそうなのですが、
今回はついていませんでした。
私はお酒弱いし顔が真っ赤になるため、昼間から飲みたくないのでワインを頼まなくてホッとしたけれど、鈴木くんは飲みたかった
かも?でも追加で頼んだりはしませんでした。
ランチコースなので取り分け料理はなかったけれど、おしぼりや
フォークの入ったバスケットから、私の分をその都度、手渡して
くれました。サラダの時にフォーク、パスタが来たらスプーン、
みたいに、タイミング良く渡してくれました^^(Good!)
会話は私からの質問が多めだったかも?(汗)
どうも年下だと、こっちがリードしなきゃという気持ちが
働いてしまってだめだぁ〜(> <)
話し方はちょっと声が小さくて聞き取りづらかったけど
こっちの質問にはたくさん答えが返ってきました。
特に仕事で独立した話は、熱く語っていました。
途中、鈴木くんが
「自分ばっかりしゃべってすみません〜」
なんて謝るほどでした。
逆に私への質問は最初は少なめでしたが、途中からは
向こうの緊張もほぐれたのか、適度に聞かれました。
そしてコースも食べ終わったので、鈴木くんの提案で
他でお茶することに。
鈴木くんが支払いを済ませ、外で「おいくらですか?」と聞くと
「1,900円だったので・・・
あ、後でいいです。」
と言われました。
・・・う〜む、かなり年下くんの場合はワリカンでも
止むを得ないのだろうか??^^;
←年下くんには甘い私・・・(汗)
そしてすぐ上のフロアのカフェに行きましたが、
まだランチタイムで外に一組待っている状態。
でもすぐ空きそうなので、並んで待つことに。
もしこれが年上さんとだったら、ちょっとイラついたかも^^;
←年下くんにはやっぱり甘い私・・・(大汗)
カフェでは、私の前夫のことを聞かれたり・・・
そして、やはり友人の多い鈴木くん。
自分の話に加えて、友達の話題も多かった。
うむ・・・、やっぱり、以前付き合ってた年下の彼に似てる!^^;
想像するに鈴木くんは、自分からあーだこーだと
口をはさんだりしない控えめなタイプのようなので、きっと
同性の友達や年上の知り合いに可愛がってもらえる
のかもしれない。自分から積極的に動かないけれど
誘われれば、必ず顔を出すタイプというか・・・。
そういうところも、元彼に似てる〜(汗)
そしてデート開始から2時間半後。
私からお開きにしました。
お店の外でいくらか聞くと、
「1,000円でいいです」
とのことでした。
500円、ご馳走さまでした・・・。
そして別れ際。
「あのっ、良かったら携帯の電話番号
教えてもらえませんか?」
ZEROの前に、鈴木くんからは携帯のメアドと電話番号を
聞いていたのですが、私はメアドしか知らせてなかったのでした。
私は今日会った印象がそんなに悪くなかったので、
別にいいかな〜と思い、言いかけたのですが、
「じゃぁ、またメールで。」
ということになりました。
あとで考えると、私からメールしなきゃならない理由を
作ってしまったようで、失敗したかな??と思いましたが、
何とか自分からメールするのは我慢・・・^^;
すると、夜遅くに鈴木くんから携帯にお礼メルが届きました。
ホッ・・・。
ZEROって何度やっても就職の面接試験みたいで、緊張する〜^^;
で、ZERO後の向こうからのお礼メルが、試験の合否結果な
わけで。会社自体がもし気に入らなくても、結果はとりあえず
合格であって欲しいですよね〜。
ひとまず今日の試験は合格だったようで、良かった・・・。
ZEROの感想はまた後日。
その周辺は待ち合わせのメッカなので、あえて少し離れた
本屋の中でお願いしました。
今まではPCメールでのやりとりだったのですが、昨夜から
携帯あてに。今日も待ち合わせに向かう電車の中で、
今日の服装のお知らせメールが届きました。
そして、本屋の中で待っていると、今着きましたメールが。
外にいると書いてあったので、私から出向きました^^;
第一印象は・・・。うーん・・・、大人しそう??
メールの最初の頃は、PCエン●ニアという職業柄、
ちょっとオ×クっぽいのかなと思ったのですが、その後
マ×ンスポーツからバ○ド活動まで趣味が幅広く、
その繋がりで友人も多いようなので、私のイメージも
「とても明るくて行動的」というものに変化していました。
が、今日会って最初の印象は、やっぱりオ×クっぽい気が・・・^^;
軽く挨拶を交わして、予定していたパスタとワ○ンのお店に
向かいました。かなり大人しそうなので、歩きながらもつい私から
話かけてしまった(汗) だって・・・沈黙・・・ってメチャ気まずい〜。
でも話し始めてみると、意外とよくしゃべることが分かりました。
人の多いこの街で、予約なしで12時にランチって
大丈夫かなぁ〜と密かに心配していたのですが、その店は
穴場のようで余裕で入ることができ、ひと安心。
鈴木くんもその辺りは心得ていたようで、
なかなかヤルじゃない〜(Good!)
お店は結構良い雰囲気で、私の大好きなパスタも
美味しかったです♪^^
鈴木くん曰く、以前とメニューが変わっているらしく、前は
ランチコースに食前酒のワインがついていたそうなのですが、
今回はついていませんでした。
私はお酒弱いし顔が真っ赤になるため、昼間から飲みたくないのでワインを頼まなくてホッとしたけれど、鈴木くんは飲みたかった
かも?でも追加で頼んだりはしませんでした。
ランチコースなので取り分け料理はなかったけれど、おしぼりや
フォークの入ったバスケットから、私の分をその都度、手渡して
くれました。サラダの時にフォーク、パスタが来たらスプーン、
みたいに、タイミング良く渡してくれました^^(Good!)
会話は私からの質問が多めだったかも?(汗)
どうも年下だと、こっちがリードしなきゃという気持ちが
働いてしまってだめだぁ〜(> <)
話し方はちょっと声が小さくて聞き取りづらかったけど
こっちの質問にはたくさん答えが返ってきました。
特に仕事で独立した話は、熱く語っていました。
途中、鈴木くんが
「自分ばっかりしゃべってすみません〜」
なんて謝るほどでした。
逆に私への質問は最初は少なめでしたが、途中からは
向こうの緊張もほぐれたのか、適度に聞かれました。
そしてコースも食べ終わったので、鈴木くんの提案で
他でお茶することに。
鈴木くんが支払いを済ませ、外で「おいくらですか?」と聞くと
「1,900円だったので・・・
あ、後でいいです。」
と言われました。
・・・う〜む、かなり年下くんの場合はワリカンでも
止むを得ないのだろうか??^^;
←年下くんには甘い私・・・(汗)
そしてすぐ上のフロアのカフェに行きましたが、
まだランチタイムで外に一組待っている状態。
でもすぐ空きそうなので、並んで待つことに。
もしこれが年上さんとだったら、ちょっとイラついたかも^^;
←年下くんにはやっぱり甘い私・・・(大汗)
カフェでは、私の前夫のことを聞かれたり・・・
そして、やはり友人の多い鈴木くん。
自分の話に加えて、友達の話題も多かった。
うむ・・・、やっぱり、以前付き合ってた年下の彼に似てる!^^;
想像するに鈴木くんは、自分からあーだこーだと
口をはさんだりしない控えめなタイプのようなので、きっと
同性の友達や年上の知り合いに可愛がってもらえる
のかもしれない。自分から積極的に動かないけれど
誘われれば、必ず顔を出すタイプというか・・・。
そういうところも、元彼に似てる〜(汗)
そしてデート開始から2時間半後。
私からお開きにしました。
お店の外でいくらか聞くと、
「1,000円でいいです」
とのことでした。
500円、ご馳走さまでした・・・。
そして別れ際。
「あのっ、良かったら携帯の電話番号
教えてもらえませんか?」
ZEROの前に、鈴木くんからは携帯のメアドと電話番号を
聞いていたのですが、私はメアドしか知らせてなかったのでした。
私は今日会った印象がそんなに悪くなかったので、
別にいいかな〜と思い、言いかけたのですが、
「じゃぁ、またメールで。」
ということになりました。
あとで考えると、私からメールしなきゃならない理由を
作ってしまったようで、失敗したかな??と思いましたが、
何とか自分からメールするのは我慢・・・^^;
すると、夜遅くに鈴木くんから携帯にお礼メルが届きました。
ホッ・・・。
ZEROって何度やっても就職の面接試験みたいで、緊張する〜^^;
で、ZERO後の向こうからのお礼メルが、試験の合否結果な
わけで。会社自体がもし気に入らなくても、結果はとりあえず
合格であって欲しいですよね〜。
ひとまず今日の試験は合格だったようで、良かった・・・。
ZEROの感想はまた後日。
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