バルブさんとデート3
2006年7月22日 恋愛先月の私の体調不良によるドタキャンもはさんで
なんと2ヶ月ぶりのバルブさんデートでした。
バルブさん、ごめんよ〜(泣)
今までは私の地元に近いちょっとローカルな場所で
会っていたのですが、今回は映画のため、この辺りで
一番大きな街、××で会うことになりました。
実は今回も私にドタキャンの危機があったのです(汗)
デート2日前の木曜に思わぬハプニングがあり、
どうしてもそちらを優先しなければならなくなりそうで!
バルブさんがその日、映画の座席○定券を買いに行くと
言っていたので、慌てて事情をメールしたんですが、
その後、なんとか土曜の当日は大丈夫になりました。
ヨカッタ〜(涙) 4度目のドタキャンなんて鬼畜すぎるっ(> <)
バルブさんは結局金曜に座席○定券を買って下さり、
そして待ち合わせの場所も自作の地図付きで
メールをくれました。さすが「え〜型」・・・!
準備万全、配慮も完璧っ!!
さて、めでたく?そしてようやく当日を迎えました。
約束の30分ほど前に、もう一度携帯に
待ち合わせ場所の細かい説明をメールしてくれる
念入りな気配りのバルブさん。
おかげで私も迷わず到着し、無事会うことができました(笑)
持病告白以来初めてのデートでしたが、
今日の調子と通院の回数を聞かれたくらいで、
それ以外はその話は出ませんでした。
気を遣ってくれてるのか、あまり気にしていないのか??
そして念願の讃岐●どん屋さんに向かったのですが・・・
なんと長蛇の列!!
まぁ考えてみれば有名店なので、土曜の12時前に
混んでいないわけないのですが・・・(汗)
何度か行った事があるバルブさんは、
「まさかこんなに多いなんて・・・!
いつもはこんなに混んでないんですけど・・・
すみません〜〜(泣)」
せっかくバルブさんが用意周到なプランをねってくれたのに、
きっと彼にとってかなり想定外な展開。
気の毒でメチャ可哀想になってしまいました・・・^^;
でもこんなときこそ、次にどんな行動をしてくれるか、
大きなポイントだな〜と思いつつ(←やっぱり鬼)
ニッコリ笑顔で、
「そんな、バルブさんが謝ることないですよ〜!
並んでもいいんですけど、映画の時間もあるし
今日はあきらめて別の所にしましょうか?
私はホント、どこでもいいですよ〜」
と助け舟。
するとバルブさんも「そうですね、すみません〜」と
うどん屋さんに未練を残しつつも、歩き始めました。
この時間帯、どこも満員なので内心心配してたのですが、
バルブさんもその後はうろたえる様子もなく、
結局、映画館と同じビルの地下で無事ランチできました。
その店は、偶然テレビとかで色々紹介されている所らしく
味もなかなか美味しくて、結果オーライでした〜^^
ちなみにこの店はセルフサービスで各自注文したので
ワリカンでした。(それでもバルブさんが払ってくれようと
しましたが)
今日は久しぶりの映画に私のテンションも高めで、
ランチしながら、映画の前作をビデオで予習してきたことや
テレビの話など、珍しく自分から色々話しました。
結構今日は話盛り上がったかな?と思ったけど
あとで考えたら私ばっかりしゃべってたかも(汗)
ここで、映画のチケット代を払おうとお札を渡しかけたのですが、
いいです、いいです〜!と受け取ってもらえなかったので、
後でお茶でも飲んだらご馳走しようかなと思い、
「じゃぁまた後で・・・」と引き下がりました。
そして映画館へ。かなり混んでいたので、予約して下さっていて、
ホント感謝感激〜!^^
席もちょっと前だけど真ん中で良い場所でした。
映画と言えばジュースとポップコーン・・・が定番だけど
バルブさんが何も買おうとしなかったので、我慢。
ちょっと喉渇いた〜(> <)
トイレ近くなるから飲まないに越したことないけど^^;
映画は面白かったです〜♪
ただバルブさんは、席に着いてからほとんど無言で、
宣伝が始まってからも、一度もこちらを見ようとせず、
真剣にスクリーンに集中・・・。
終わってエンドロールが流れ始めても、振り向く気配はなく
スクリーンを見つめ続けていました^^;
きっと、暗くなってから私がこっそり眼鏡をかけて、
エンドロールではずしたことも気付かなかったと思う^^;
周りの人もなぜかほとんど席を立たないので
結局エンドロールも最後まで観て、やっと席を立ちました。
その後もバルブさんは映画の余韻に浸っているのか(?)
ずっと無言なので、私から
「面白かったですね〜!」
「バルブさんが予約して下さっていたおかげで
いい席で観られて良かったです〜」
と明るくホメホメしてみたが、やや照れる程度で
やっぱり会話は弾まなかった。
その後、私はてっきりお茶でも飲むかなと思っていた
のですが、お互いの沿線の駅への分かれ道まで来て、
「ここでいいですか?」
と言われてしまった・・・(> <)
私は慌てて、
「あ、まだ映画代払ってないですよね!」
と言うと、
「いやいや、いいです、いいです!」
とバルブさん。
そしてお互い、今日はありがとうございました〜と言って
別れました。
ひぇ〜、メチャ喉渇いてるんですけどー。
お茶しながら、映画の感想を語り合う、これまた定番パターンを
想像していた私は、ちょっとショック受けつつ、
一人で寂しくお茶しました(泣)
メールでも拘束時間が長くなると気遣ってくれていたので、
少しでも早く帰さなきゃという配慮だったのかもしれないけど。
もしかしたら、連続のドタキャン騒ぎに優しいバルブさんも
とうとう堪忍袋の緒が切れたのかも(> <)
未だにお礼メル来ないし・・・。
メールでの細かい気配りは本当に法ハズチックなのですが、
今回会って改めて、会話が続かないことや、一緒にいるのに
自分一人の世界に入ってしまうという点で、うまくやっていけない
という気持ちを強くしました。
なんと2ヶ月ぶりのバルブさんデートでした。
バルブさん、ごめんよ〜(泣)
今までは私の地元に近いちょっとローカルな場所で
会っていたのですが、今回は映画のため、この辺りで
一番大きな街、××で会うことになりました。
実は今回も私にドタキャンの危機があったのです(汗)
デート2日前の木曜に思わぬハプニングがあり、
どうしてもそちらを優先しなければならなくなりそうで!
バルブさんがその日、映画の座席○定券を買いに行くと
言っていたので、慌てて事情をメールしたんですが、
その後、なんとか土曜の当日は大丈夫になりました。
ヨカッタ〜(涙) 4度目のドタキャンなんて鬼畜すぎるっ(> <)
バルブさんは結局金曜に座席○定券を買って下さり、
そして待ち合わせの場所も自作の地図付きで
メールをくれました。さすが「え〜型」・・・!
準備万全、配慮も完璧っ!!
さて、めでたく?そしてようやく当日を迎えました。
約束の30分ほど前に、もう一度携帯に
待ち合わせ場所の細かい説明をメールしてくれる
念入りな気配りのバルブさん。
おかげで私も迷わず到着し、無事会うことができました(笑)
持病告白以来初めてのデートでしたが、
今日の調子と通院の回数を聞かれたくらいで、
それ以外はその話は出ませんでした。
気を遣ってくれてるのか、あまり気にしていないのか??
そして念願の讃岐●どん屋さんに向かったのですが・・・
なんと長蛇の列!!
まぁ考えてみれば有名店なので、土曜の12時前に
混んでいないわけないのですが・・・(汗)
何度か行った事があるバルブさんは、
「まさかこんなに多いなんて・・・!
いつもはこんなに混んでないんですけど・・・
すみません〜〜(泣)」
せっかくバルブさんが用意周到なプランをねってくれたのに、
きっと彼にとってかなり想定外な展開。
気の毒でメチャ可哀想になってしまいました・・・^^;
でもこんなときこそ、次にどんな行動をしてくれるか、
大きなポイントだな〜と思いつつ(←やっぱり鬼)
ニッコリ笑顔で、
「そんな、バルブさんが謝ることないですよ〜!
並んでもいいんですけど、映画の時間もあるし
今日はあきらめて別の所にしましょうか?
私はホント、どこでもいいですよ〜」
と助け舟。
するとバルブさんも「そうですね、すみません〜」と
うどん屋さんに未練を残しつつも、歩き始めました。
この時間帯、どこも満員なので内心心配してたのですが、
バルブさんもその後はうろたえる様子もなく、
結局、映画館と同じビルの地下で無事ランチできました。
その店は、偶然テレビとかで色々紹介されている所らしく
味もなかなか美味しくて、結果オーライでした〜^^
ちなみにこの店はセルフサービスで各自注文したので
ワリカンでした。(それでもバルブさんが払ってくれようと
しましたが)
今日は久しぶりの映画に私のテンションも高めで、
ランチしながら、映画の前作をビデオで予習してきたことや
テレビの話など、珍しく自分から色々話しました。
結構今日は話盛り上がったかな?と思ったけど
あとで考えたら私ばっかりしゃべってたかも(汗)
ここで、映画のチケット代を払おうとお札を渡しかけたのですが、
いいです、いいです〜!と受け取ってもらえなかったので、
後でお茶でも飲んだらご馳走しようかなと思い、
「じゃぁまた後で・・・」と引き下がりました。
そして映画館へ。かなり混んでいたので、予約して下さっていて、
ホント感謝感激〜!^^
席もちょっと前だけど真ん中で良い場所でした。
映画と言えばジュースとポップコーン・・・が定番だけど
バルブさんが何も買おうとしなかったので、我慢。
ちょっと喉渇いた〜(> <)
トイレ近くなるから飲まないに越したことないけど^^;
映画は面白かったです〜♪
ただバルブさんは、席に着いてからほとんど無言で、
宣伝が始まってからも、一度もこちらを見ようとせず、
真剣にスクリーンに集中・・・。
終わってエンドロールが流れ始めても、振り向く気配はなく
スクリーンを見つめ続けていました^^;
きっと、暗くなってから私がこっそり眼鏡をかけて、
エンドロールではずしたことも気付かなかったと思う^^;
周りの人もなぜかほとんど席を立たないので
結局エンドロールも最後まで観て、やっと席を立ちました。
その後もバルブさんは映画の余韻に浸っているのか(?)
ずっと無言なので、私から
「面白かったですね〜!」
「バルブさんが予約して下さっていたおかげで
いい席で観られて良かったです〜」
と明るくホメホメしてみたが、やや照れる程度で
やっぱり会話は弾まなかった。
その後、私はてっきりお茶でも飲むかなと思っていた
のですが、お互いの沿線の駅への分かれ道まで来て、
「ここでいいですか?」
と言われてしまった・・・(> <)
私は慌てて、
「あ、まだ映画代払ってないですよね!」
と言うと、
「いやいや、いいです、いいです!」
とバルブさん。
そしてお互い、今日はありがとうございました〜と言って
別れました。
ひぇ〜、メチャ喉渇いてるんですけどー。
お茶しながら、映画の感想を語り合う、これまた定番パターンを
想像していた私は、ちょっとショック受けつつ、
一人で寂しくお茶しました(泣)
メールでも拘束時間が長くなると気遣ってくれていたので、
少しでも早く帰さなきゃという配慮だったのかもしれないけど。
もしかしたら、連続のドタキャン騒ぎに優しいバルブさんも
とうとう堪忍袋の緒が切れたのかも(> <)
未だにお礼メル来ないし・・・。
メールでの細かい気配りは本当に法ハズチックなのですが、
今回会って改めて、会話が続かないことや、一緒にいるのに
自分一人の世界に入ってしまうという点で、うまくやっていけない
という気持ちを強くしました。
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