博多さんとデートZERO Part2
2006年2月2日 恋愛
って、Part1は食事のことばっかでしたが・・・(笑)
博多さんは会話も楽しくて、声も結構好きなタイプでした*^^*
話しながら、最近のオン●インデートでは初めて、
「いいかな、この人・・・」って思えたり。
妹さんを難病で18歳で亡くし、お父さんも3年前に亡くなったそうで
その話の時にはとっても悲しそうでした。
私のことも聞かれたので、前夫の話をしました。
ちょっと気になったのは、博多さんの職歴でした。
今は、自分を含め3人で始めたベンチャー企業に勤めているそうで、
それまでには、まず高卒で自●隊に、そして転職、
その後、また辞めて海外(ホン●ン)でも仕事を始めたり・・・と、
結構次々と転職してこられたようです。
ご自分でも言われてましたが、いわゆる出世街道からは
はずれてしまったって・・・。
そしてまた転職を考えてると言っていたので
ちょっと安定性には欠けてしまうかな・・・^^;
でも頭のいい方のようだし、海外で仕事をするなんて
自らの力でいろんな事にチャレンジしてこられたのは
すごいな〜と尊敬です。
そして趣味の方でも、ス●ーに打ち込んでいて
大会も目指しているくらいの腕前だし・・・。
私なんて、仕事は与えられたものをこなすだけで精一杯で
大して遣り甲斐を感じているわけでもない。
かと言って、趣味もこれと言ってないし・・・。
話しているうちに自己嫌悪に陥りそうでした(> <)
博多さんは、ワインをグラスで4杯ほど飲んだかな??
後半、酔っ払ったみたいで、話しているうちに話題が脱線して
博多「あれ?で、何の話でしたっけ?」
と、ご機嫌でした(笑)
食後、自分は飲んでいるのでいいから、と
デザートを勧めてくださったので(Good!)、
お言葉に甘えました。
私が「タバコは吸わないんですか?」と聞くと
博多「あ、見えました?」と胸ポケットを指差し、
(見えてなかったけど^^;)、我慢していたようで、
私がトイレに立ったときに吸われていました。
お気遣いありがとう。(Good!)
そうこうしているうちに、時計を見ると10時半。
待ち合わせの7時から3時間半が経過していたので、
私からお開きに。
そしていよいよお会計・・・。
私がコートを着ながら手前で待ち、博多さんがお会計を済ませて
外へ出て、私が「おいくらですか?」と聞くと、
「いくらだったかな〜」ととぼけた感じだったので
(もしかしてご馳走してくれるのかしら?)と思いつつ、もう一度
「えっ、おいくらでした?」と聞くと
「3000円です」
・・・なんだ、徴収するんじゃん^^;
きっとだいぶ安めに言ってくださったんだとは思うけど。
帰り道、お互いの沿線の駅まで、一駅ほど歩くことになりました。
歩いている途中に、博多さんが
「タバコ吸っていいですか〜?」と言われたので
「ハイ、お店でだいぶ我慢されてたんじゃないですか?」と
了承・・・。
でも実は残念ながら、「歩きタバコ」はかな〜りマイナスポイントでした。
通勤時に他人の歩きタバコの煙に悩まされていて、
メチャクチャ嫌いなのです。
だったら、お店で吸ってくれてたほうがマシだったな〜^^;
ポイ捨てしなかっただけ、まだ良かったけど。
あと、帰りの電車で隣同士で座ったのですが、
足を大きく開いて1.5人分くらい陣取って座られたのが
ちょっと気になりました^^;
実はこれも私の大嫌いな行動なのです・・・。
こうやって改めて書くと、私ってすごく神経質なのかなー。
【総評】
○レストランでの注文や取り分けしてくださったのは
Good!でした。
声や表情とかは、一緒にいて落ち着ける感じでした。
×生活(仕事)の安定に欠けるところ。
コートの趣味(笑)&割り勘制。
歩きタバコ&電車での態度。
TRを知ってから、一番法則ハズに近い人のような気がします。
そして、深夜にPC宛にお礼メールも下さいました。
「今日は、ありがとうございました。お会いできてよかったし、
楽しかったです。
そんなこともあるけど。。明日はがんばりましょうね!
応援してます!
じゃあ、おやすみなさい。」
(「がんばりましょう」は、親知らず抜歯のことです)
私からの返信はもちろん24時間後の予定。
博多さんは会話も楽しくて、声も結構好きなタイプでした*^^*
話しながら、最近のオン●インデートでは初めて、
「いいかな、この人・・・」って思えたり。
妹さんを難病で18歳で亡くし、お父さんも3年前に亡くなったそうで
その話の時にはとっても悲しそうでした。
私のことも聞かれたので、前夫の話をしました。
ちょっと気になったのは、博多さんの職歴でした。
今は、自分を含め3人で始めたベンチャー企業に勤めているそうで、
それまでには、まず高卒で自●隊に、そして転職、
その後、また辞めて海外(ホン●ン)でも仕事を始めたり・・・と、
結構次々と転職してこられたようです。
ご自分でも言われてましたが、いわゆる出世街道からは
はずれてしまったって・・・。
そしてまた転職を考えてると言っていたので
ちょっと安定性には欠けてしまうかな・・・^^;
でも頭のいい方のようだし、海外で仕事をするなんて
自らの力でいろんな事にチャレンジしてこられたのは
すごいな〜と尊敬です。
そして趣味の方でも、ス●ーに打ち込んでいて
大会も目指しているくらいの腕前だし・・・。
私なんて、仕事は与えられたものをこなすだけで精一杯で
大して遣り甲斐を感じているわけでもない。
かと言って、趣味もこれと言ってないし・・・。
話しているうちに自己嫌悪に陥りそうでした(> <)
博多さんは、ワインをグラスで4杯ほど飲んだかな??
後半、酔っ払ったみたいで、話しているうちに話題が脱線して
博多「あれ?で、何の話でしたっけ?」
と、ご機嫌でした(笑)
食後、自分は飲んでいるのでいいから、と
デザートを勧めてくださったので(Good!)、
お言葉に甘えました。
私が「タバコは吸わないんですか?」と聞くと
博多「あ、見えました?」と胸ポケットを指差し、
(見えてなかったけど^^;)、我慢していたようで、
私がトイレに立ったときに吸われていました。
お気遣いありがとう。(Good!)
そうこうしているうちに、時計を見ると10時半。
待ち合わせの7時から3時間半が経過していたので、
私からお開きに。
そしていよいよお会計・・・。
私がコートを着ながら手前で待ち、博多さんがお会計を済ませて
外へ出て、私が「おいくらですか?」と聞くと、
「いくらだったかな〜」ととぼけた感じだったので
(もしかしてご馳走してくれるのかしら?)と思いつつ、もう一度
「えっ、おいくらでした?」と聞くと
「3000円です」
・・・なんだ、徴収するんじゃん^^;
きっとだいぶ安めに言ってくださったんだとは思うけど。
帰り道、お互いの沿線の駅まで、一駅ほど歩くことになりました。
歩いている途中に、博多さんが
「タバコ吸っていいですか〜?」と言われたので
「ハイ、お店でだいぶ我慢されてたんじゃないですか?」と
了承・・・。
でも実は残念ながら、「歩きタバコ」はかな〜りマイナスポイントでした。
通勤時に他人の歩きタバコの煙に悩まされていて、
メチャクチャ嫌いなのです。
だったら、お店で吸ってくれてたほうがマシだったな〜^^;
ポイ捨てしなかっただけ、まだ良かったけど。
あと、帰りの電車で隣同士で座ったのですが、
足を大きく開いて1.5人分くらい陣取って座られたのが
ちょっと気になりました^^;
実はこれも私の大嫌いな行動なのです・・・。
こうやって改めて書くと、私ってすごく神経質なのかなー。
【総評】
○レストランでの注文や取り分けしてくださったのは
Good!でした。
声や表情とかは、一緒にいて落ち着ける感じでした。
×生活(仕事)の安定に欠けるところ。
コートの趣味(笑)&割り勘制。
歩きタバコ&電車での態度。
TRを知ってから、一番法則ハズに近い人のような気がします。
そして、深夜にPC宛にお礼メールも下さいました。
「今日は、ありがとうございました。お会いできてよかったし、
楽しかったです。
そんなこともあるけど。。明日はがんばりましょうね!
応援してます!
じゃあ、おやすみなさい。」
(「がんばりましょう」は、親知らず抜歯のことです)
私からの返信はもちろん24時間後の予定。
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