ミドリさんとデートZERO
2005年10月13日 恋愛
仕事帰り、約束の6時少し前に待ち合せ場所に到着。
ミドリさんは私服姿で待っていた。
仕事は今日は早出で3時半までだったらしい。
これまた写真より細くて若く見えた。
髪はちょっと「キテル」けど(笑)
私達くらいの年齢になると、写真には歳が出るのかなー??
服装はまぁ決してセンスいいとは言えないけど、まぁ普通。
「何が食べたいですか?」と聞かれ、
「何でも・・・。そちらのオススメのところでいいですよ。」
と言うと、待ち合わせ場所からすぐの居酒屋さんに入った。
予約はなし。席はまたもや横並びだった。
ミドリさんは「注文は何がいいですか?」と聞いてくれたが
私がなんでもいいと言ったので
今回も私が頼んだ一品以外は、向こうが注文した。
ミドリさんは好き嫌いはないそうだ。
座った途端、ミドリさんは矢継ぎ早に私に質問をした。
仕事のこと、家のこと、家族や兄弟のこと、
そして過去のことまで・・・。
前の主人や結婚のことも、根掘り葉掘り聞かれた。
普通、死別と聞いたら特にみんな遠慮するのに
なぜ亡くなったか、その時はショックだったか、
夫婦仲は良かったか、など
初対面とは思えない質問も飛び出して
戸惑った・・・( ̄▽ ̄;)
前の結婚については正直に答えたけど
その後の恋愛のことや、ネットでの出会いについては
適当にごまかしておいた。
なんでそこまで話さなきゃならないの??(-_-;
そして聞かれた事をそのまま「そちらは?」と
聞き返すと、向こうはペラペラとしゃべりまくった。
彼女いない歴は1ヶ月ちょっとで、その彼女とは
どうやって知り合って、いつ関係を持ち、なぜ別れたか・・・。
別にそこまで聞きたくないのに(^^;
向こうはサイトで知り合った何人かと会ったようだけど
私のことも、こんなふうに他人にペラペラ
しゃべられるのかなーなんて思った。
結構一流の大学出身なのに、卒業後いろんな会社を
転々とし、出世街道からは思いっきりはずれてしまったそうだ。
が、親の仕事を継いで行政書士の資格をとり
いずれはそっちをメインにしたいらしい。
だから今の勤め先は派遣社員でボーナスもないとか・・・。
うーん、収入は不安定なんだなー。
途中からはお酒もまわってきたのか、私のことを
「綺麗だ」とか「その歳には見えない」と褒めまくり、
今日は会ってみてどうだったとか、また会えるかと
しつこく聞かれた。
お互いに似ているタレント同士が偶然昔つきあっていたとかで
「僕達も付き合う??」「どうですか?」
とまたしつこく言われ、
「そのタレントが付き合ってたって、ガセじゃないですか?(^^;」
と切り抜けた。
そんな本人を前にして、どうだなんて言えるわけないし、
ましてや付き合うかなんて、ちょっと会っただけで
わからないよーっ!
2時間ほど経って、「まだ時間大丈夫ですか?
カラオケ行きませんか?」と誘われたが
いきなりカラオケで密室は嫌だから、
カラオケ行くほどの時間はないからお茶にしましょうと
言って、その店を出た。
ミドリさんがお会計をすませ、おいくらですか?と聞いたら
「いやいや、いいですよ」と言ってくれたので
ご馳走になった。
が、店を出て歩きながら、「ショットバーでもいいですか?
そのほうがいいですよね?」と言うので、
あんまり飲めないのになーと思いつつ渋々承諾。
近くのバーで2杯ほど飲んだ。
そこでも「今度紅葉見にドライブ行きませんか」と
誘われたので、「ありがとう。考えときます。」
と答えておいた。
「今日は楽しかった??」とまたまたしつこく聞かれ
「ハイ、楽しかったです〜」と。
そう聞かれたら、他に答えられないじゃん・・・(^o^;)
そこも支払いは向こうが持ってくれた。ご馳走様でした!
ただ、居酒屋でもそうだったんだけど、
店を出るとき、「じゃぁ行きましょう」とかなんとか、
エスコートをする様子で、肩を抱く雰囲気で
背中を触られたのが気になった。
初対面で触られるのって・・・イヤ。
その後、電車が同じ方向だったので、一緒に乗り、
ミドリさんが降りる駅で別れた。
【総評】
○写真より細い。煙草は吸わない。
一流大学卒、行政書士の資格あり。
×いきなり遠慮なく根掘り葉掘りの質問攻め。
自分のことも喋りすぎ。
馴れ馴れしいところあり。(女性慣れしてる感じも・・・)
帰宅してメールチェックすると早速
携帯からお礼メールが来ていた。
「ちょっと酔っ払ったみたいです。今日は楽しかったです。
また時間があえばデートしてください。」
今回もとりあえずRG的ZEROは成功。
会っている時にさんざん誘われ、私がちょっと
困った顔をしていたせいか、メールでのお誘いは
ソフトになってたけど・・・(^^;
さて、どう返事するか。24時間考えよう。
ミドリさんは私服姿で待っていた。
仕事は今日は早出で3時半までだったらしい。
これまた写真より細くて若く見えた。
髪はちょっと「キテル」けど(笑)
私達くらいの年齢になると、写真には歳が出るのかなー??
服装はまぁ決してセンスいいとは言えないけど、まぁ普通。
「何が食べたいですか?」と聞かれ、
「何でも・・・。そちらのオススメのところでいいですよ。」
と言うと、待ち合わせ場所からすぐの居酒屋さんに入った。
予約はなし。席はまたもや横並びだった。
ミドリさんは「注文は何がいいですか?」と聞いてくれたが
私がなんでもいいと言ったので
今回も私が頼んだ一品以外は、向こうが注文した。
ミドリさんは好き嫌いはないそうだ。
座った途端、ミドリさんは矢継ぎ早に私に質問をした。
仕事のこと、家のこと、家族や兄弟のこと、
そして過去のことまで・・・。
前の主人や結婚のことも、根掘り葉掘り聞かれた。
普通、死別と聞いたら特にみんな遠慮するのに
なぜ亡くなったか、その時はショックだったか、
夫婦仲は良かったか、など
初対面とは思えない質問も飛び出して
戸惑った・・・( ̄▽ ̄;)
前の結婚については正直に答えたけど
その後の恋愛のことや、ネットでの出会いについては
適当にごまかしておいた。
なんでそこまで話さなきゃならないの??(-_-;
そして聞かれた事をそのまま「そちらは?」と
聞き返すと、向こうはペラペラとしゃべりまくった。
彼女いない歴は1ヶ月ちょっとで、その彼女とは
どうやって知り合って、いつ関係を持ち、なぜ別れたか・・・。
別にそこまで聞きたくないのに(^^;
向こうはサイトで知り合った何人かと会ったようだけど
私のことも、こんなふうに他人にペラペラ
しゃべられるのかなーなんて思った。
結構一流の大学出身なのに、卒業後いろんな会社を
転々とし、出世街道からは思いっきりはずれてしまったそうだ。
が、親の仕事を継いで行政書士の資格をとり
いずれはそっちをメインにしたいらしい。
だから今の勤め先は派遣社員でボーナスもないとか・・・。
うーん、収入は不安定なんだなー。
途中からはお酒もまわってきたのか、私のことを
「綺麗だ」とか「その歳には見えない」と褒めまくり、
今日は会ってみてどうだったとか、また会えるかと
しつこく聞かれた。
お互いに似ているタレント同士が偶然昔つきあっていたとかで
「僕達も付き合う??」「どうですか?」
とまたしつこく言われ、
「そのタレントが付き合ってたって、ガセじゃないですか?(^^;」
と切り抜けた。
そんな本人を前にして、どうだなんて言えるわけないし、
ましてや付き合うかなんて、ちょっと会っただけで
わからないよーっ!
2時間ほど経って、「まだ時間大丈夫ですか?
カラオケ行きませんか?」と誘われたが
いきなりカラオケで密室は嫌だから、
カラオケ行くほどの時間はないからお茶にしましょうと
言って、その店を出た。
ミドリさんがお会計をすませ、おいくらですか?と聞いたら
「いやいや、いいですよ」と言ってくれたので
ご馳走になった。
が、店を出て歩きながら、「ショットバーでもいいですか?
そのほうがいいですよね?」と言うので、
あんまり飲めないのになーと思いつつ渋々承諾。
近くのバーで2杯ほど飲んだ。
そこでも「今度紅葉見にドライブ行きませんか」と
誘われたので、「ありがとう。考えときます。」
と答えておいた。
「今日は楽しかった??」とまたまたしつこく聞かれ
「ハイ、楽しかったです〜」と。
そう聞かれたら、他に答えられないじゃん・・・(^o^;)
そこも支払いは向こうが持ってくれた。ご馳走様でした!
ただ、居酒屋でもそうだったんだけど、
店を出るとき、「じゃぁ行きましょう」とかなんとか、
エスコートをする様子で、肩を抱く雰囲気で
背中を触られたのが気になった。
初対面で触られるのって・・・イヤ。
その後、電車が同じ方向だったので、一緒に乗り、
ミドリさんが降りる駅で別れた。
【総評】
○写真より細い。煙草は吸わない。
一流大学卒、行政書士の資格あり。
×いきなり遠慮なく根掘り葉掘りの質問攻め。
自分のことも喋りすぎ。
馴れ馴れしいところあり。(女性慣れしてる感じも・・・)
帰宅してメールチェックすると早速
携帯からお礼メールが来ていた。
「ちょっと酔っ払ったみたいです。今日は楽しかったです。
また時間があえばデートしてください。」
今回もとりあえずRG的ZEROは成功。
会っている時にさんざん誘われ、私がちょっと
困った顔をしていたせいか、メールでのお誘いは
ソフトになってたけど・・・(^^;
さて、どう返事するか。24時間考えよう。
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