田中さんとデートZERO
2005年10月8日 恋愛
夕方5時ちょうどに待ち合せ場所に行くと
すでに田中さんは来ていた。
んん?写真より若い。写真の顔より細い。
結構カワイイ顔してるのでは??
だが・・・。出たーっ。リュックだ。電車男かーっ??( ̄▽ ̄;)
お互い、「初めまして〜××です。」と挨拶しながら
田中さんが歩き出す方向へついて行った。
(実は私はこのとき初めて本名を名乗った)
どこへ行くんだろ?と思いながら歩いていると
田中さんが入院していた話が出た。
りな「その病気ってお酒がダメだって
聞いたんですけど・・・?」
田中「そうなんです、お酒やめてるんですよ」
りな「じゃぁ退院してから一滴も飲んでないんですか?」
田中「そうです」
そう言いつつ、田中さんはネオンチカチカの繁華街へと
歩いていく。
りな「えっ・・・、じゃぁこの辺りの店は
良くないんじゃ・・・??
だったら、食事じゃなくてお茶にしたら良かったですね?」
田中「いや、大丈夫ですよ」
と言いながら、彼は予約していたらしい、とあるチェーン店の
居酒屋風のお店に入っていく。
(お酒も飲めないのに、こんな店入るの〜っ?)
店の名前のわりには、中はちょっとオシャレな雰囲気だった。
・・・がしかし。
席が横並びで狭くて暗い。完全にカップル席だ・・・( ̄▽ ̄;)
田中さんは、ノンアルコールビールを注文しようとしたが
あいにく切れていて、ジンジャエールに。
私も自分だけお酒を飲むわけにもいかず、ウーロン茶にした(T-T)
普通、「遠慮しないで、飲んでくださいね」とか言うよねぇ??
もちろんそう言われたとしても、飲みたいのに飲めない人の前で
自分だけ飲んだりはしないけど・・・。
メニューはほとんど380円均一。やっぱ居酒屋だったのね(^^;
嫌いな物があるかは聞いてくれたけど
私が「これ頼んでいいですか?」と言った一品以外は
田中さんが勝手に頼んでいた。
ソフトドリンクで乾杯。料理は自分の分だけ取って
取り分けてはくれなかった。
自分でマイペースだって言ってたけど、まさにその通り。
年齢はプロフでは私より一つ下になっていたが、同い年だった。
(プロフ更新してないからと言い訳してたけど・・・
多分ウソ。)
後半、吸っていいですか?と聞いて煙草を吸い始めた。
(嫌だけど、そう聞かれたらダメですとは言えないよねぇ)
今の仕事をずっと続けるつもりはないらしい??
辞めて、何かやりたいことがあるの?と聞いたら
デイ●レーダーだって・・・。
今も家でPCとにらめっこで株ばかりやっているらしいが、
オイオイ、株で生計立てるのかいっ。
株もギャンブルのうち。 パチプロと変わらないじゃん( ̄▽ ̄;)
その居酒屋は2時間制だったので、7時半頃追い出された。
田中さんが会計を済ませたあと、「おいくらですか?」と聞くと
「いいですよ」「えっ、でも・・・(と一応言ってみる)」
「その代わりコーヒー奢ってください」
・・・あ、そうですか( ̄▽ ̄;)
「じゃぁ、ここはご馳走様でした」
そして喫茶店へ。今度は向かいの普通の席だったので
ゆっくり顔とか観察できた(笑)
横顔の方が良かった・・・(^^;
ゲームの話になり、リュックの風貌どおり、
昔ゲーマーだったらしい。
私もプレステ持ってると言うと、
今度ゲームセンター行きましょう
と誘われた。
とりあえず、何のゲームが得意?と返して、ごまかした。
喫茶店を出て、私が奢らせていただいた(^^;
駅へのエスカレーターで後ろからまじまじと観察。
猫背で姿勢が悪い。ジーンズのポケットが破れている( ̄▽ ̄;)
駅のホームで、「T市に住んでいたのは独りでですか?」
と聞かれ、ウソはつきたくないので、
「ううん、二人。結婚してたから」と答えた。
向こうは遠慮してか、それ以上は聞いてこなかった。
きっとバツイチ(離婚)だと思っただろう・・・。
“死別なんです。そっちはずっと独り?”と聞きたかったが
ちょうど電車が来て、車内では聞きづらくて言えなかった。
車内で座っている田中さんを見て・・・。
膝をくっつけて背中を丸めて
座っている姿はまさにオタクだった( ̄▽ ̄;)
田中さんの降りる駅に近づいて、
「お疲れ様でした。今日はありがとうございました。」と言うと
「またハリー●ッター見に行きましょう」と誘われた。
(二人ともこの映画が好きだと言う話が出ていたので)
「ありがとうございます」と返事しておいたが・・・。
【総評】
○写真より若くて細い。(入院してやせたらしいが)
目が可愛い。
×リュック&オタク。猫背で貧相。マイペース。
ギャンブルで生計? 煙草。禁酒。
今のところ、お礼メールも来ていない。
法則ハズには、ほど遠いな・・・。
それより、コアラくんから返事が来ない?(ToT)
と思ったらちょうど今来た!
やっぱり彼のメールは読んでいて心地良い・・・♪
すでに田中さんは来ていた。
んん?写真より若い。写真の顔より細い。
結構カワイイ顔してるのでは??
だが・・・。出たーっ。リュックだ。電車男かーっ??( ̄▽ ̄;)
お互い、「初めまして〜××です。」と挨拶しながら
田中さんが歩き出す方向へついて行った。
(実は私はこのとき初めて本名を名乗った)
どこへ行くんだろ?と思いながら歩いていると
田中さんが入院していた話が出た。
りな「その病気ってお酒がダメだって
聞いたんですけど・・・?」
田中「そうなんです、お酒やめてるんですよ」
りな「じゃぁ退院してから一滴も飲んでないんですか?」
田中「そうです」
そう言いつつ、田中さんはネオンチカチカの繁華街へと
歩いていく。
りな「えっ・・・、じゃぁこの辺りの店は
良くないんじゃ・・・??
だったら、食事じゃなくてお茶にしたら良かったですね?」
田中「いや、大丈夫ですよ」
と言いながら、彼は予約していたらしい、とあるチェーン店の
居酒屋風のお店に入っていく。
(お酒も飲めないのに、こんな店入るの〜っ?)
店の名前のわりには、中はちょっとオシャレな雰囲気だった。
・・・がしかし。
席が横並びで狭くて暗い。完全にカップル席だ・・・( ̄▽ ̄;)
田中さんは、ノンアルコールビールを注文しようとしたが
あいにく切れていて、ジンジャエールに。
私も自分だけお酒を飲むわけにもいかず、ウーロン茶にした(T-T)
普通、「遠慮しないで、飲んでくださいね」とか言うよねぇ??
もちろんそう言われたとしても、飲みたいのに飲めない人の前で
自分だけ飲んだりはしないけど・・・。
メニューはほとんど380円均一。やっぱ居酒屋だったのね(^^;
嫌いな物があるかは聞いてくれたけど
私が「これ頼んでいいですか?」と言った一品以外は
田中さんが勝手に頼んでいた。
ソフトドリンクで乾杯。料理は自分の分だけ取って
取り分けてはくれなかった。
自分でマイペースだって言ってたけど、まさにその通り。
年齢はプロフでは私より一つ下になっていたが、同い年だった。
(プロフ更新してないからと言い訳してたけど・・・
多分ウソ。)
後半、吸っていいですか?と聞いて煙草を吸い始めた。
(嫌だけど、そう聞かれたらダメですとは言えないよねぇ)
今の仕事をずっと続けるつもりはないらしい??
辞めて、何かやりたいことがあるの?と聞いたら
デイ●レーダーだって・・・。
今も家でPCとにらめっこで株ばかりやっているらしいが、
オイオイ、株で生計立てるのかいっ。
株もギャンブルのうち。 パチプロと変わらないじゃん( ̄▽ ̄;)
その居酒屋は2時間制だったので、7時半頃追い出された。
田中さんが会計を済ませたあと、「おいくらですか?」と聞くと
「いいですよ」「えっ、でも・・・(と一応言ってみる)」
「その代わりコーヒー奢ってください」
・・・あ、そうですか( ̄▽ ̄;)
「じゃぁ、ここはご馳走様でした」
そして喫茶店へ。今度は向かいの普通の席だったので
ゆっくり顔とか観察できた(笑)
横顔の方が良かった・・・(^^;
ゲームの話になり、リュックの風貌どおり、
昔ゲーマーだったらしい。
私もプレステ持ってると言うと、
今度ゲームセンター行きましょう
と誘われた。
とりあえず、何のゲームが得意?と返して、ごまかした。
喫茶店を出て、私が奢らせていただいた(^^;
駅へのエスカレーターで後ろからまじまじと観察。
猫背で姿勢が悪い。ジーンズのポケットが破れている( ̄▽ ̄;)
駅のホームで、「T市に住んでいたのは独りでですか?」
と聞かれ、ウソはつきたくないので、
「ううん、二人。結婚してたから」と答えた。
向こうは遠慮してか、それ以上は聞いてこなかった。
きっとバツイチ(離婚)だと思っただろう・・・。
“死別なんです。そっちはずっと独り?”と聞きたかったが
ちょうど電車が来て、車内では聞きづらくて言えなかった。
車内で座っている田中さんを見て・・・。
膝をくっつけて背中を丸めて
座っている姿はまさにオタクだった( ̄▽ ̄;)
田中さんの降りる駅に近づいて、
「お疲れ様でした。今日はありがとうございました。」と言うと
「またハリー●ッター見に行きましょう」と誘われた。
(二人ともこの映画が好きだと言う話が出ていたので)
「ありがとうございます」と返事しておいたが・・・。
【総評】
○写真より若くて細い。(入院してやせたらしいが)
目が可愛い。
×リュック&オタク。猫背で貧相。マイペース。
ギャンブルで生計? 煙草。禁酒。
今のところ、お礼メールも来ていない。
法則ハズには、ほど遠いな・・・。
それより、コアラくんから返事が来ない?(ToT)
と思ったらちょうど今来た!
やっぱり彼のメールは読んでいて心地良い・・・♪
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